もんじゃ焼き「食べ放題」-道頓堀の専門店「宝大」が新サービス開始

店内には昔懐かしいアニメのイラストやフィギュアが飾られている。海外からの来店客にも人気。

店内には昔懐かしいアニメのイラストやフィギュアが飾られている。海外からの来店客にも人気。

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 道頓堀のもんじゃ焼き店「宝大」(大阪市中央区道頓堀1、TEL 06-6211-0567)が、もんじゃ焼きの食べ放題サービスの提供を開始した。

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 同店は、昨年6月に15年間営業を続けてきた東大阪から道頓堀に移転してきた。移転当初、もんじゃ焼きのメニューは10種類ほどだったが、「めんたいもんじゃ」(1,150円)や「コンビーフもんじゃ」(1,150円)など約30種類にまで増やした。関東地方からの観光客、中国や韓国など海外からの観光客が多く来店するが、高速道路の通行料が週末に1,000円に割り引かれてからは、関西以外からの観光客が増えているという。杞山(きやま)知士さんは「お客さんとのつながりを大切に、ここまで積み上げてきた」と話し、リピーターが増えてきているという。

 6月下旬から提供を始めた「食べ放題・飲み放題」(2時間制、2,980円)は、移転前の店舗でも行っていたが、移転に際して一時取りやめていた。移転から1年が経ち、軌道に乗ってきたことから再開を決めた。もんじゃ焼きの食べ放題とドリンク飲み放題を提供し、1,000円増しでお好み焼きと焼きそばも食べ放題に。杞山さんは「リピーターは毎回決まったもんじゃ焼きを食べる傾向が強いので、食べ放題にすることで他の味のもんじゃ焼きも食べてもらいやすい」と話す。前日までに予約が必要で、5人から受け付ける。

 だしの持ち帰り(2人前=500円)も新たに開始、「もんじゃ焼きはだしさえあれば、簡単に作ることができる」と杞山さん。キャベツやイカなどの具材を別途用意すれば、家庭用のホットプレートで楽しめるようにと考案した。

 杞山さんは「もんじゃ焼きはお客さんが焼くのが一般的だが、知らない人には敷居が高い食べ物と思われてしまう。こちらですべて調理し、食べ方や食べ頃もお知らせすることで、もんじゃ焼きを楽しんでもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~24時。

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