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アメ村ビッグステップに「ディスピエール」-オペラとストリートを融合

デザイナーの大岩大祐さん(左)と、取締役の小栗了さん(右)

デザイナーの大岩大祐さん(左)と、取締役の小栗了さん(右)

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 大阪・アメリカ村の複合商業施設「BIGSTEP」(大阪市中央区西心斎橋1)地下2階に9月30日、アパレルブランド「Des Pierre(ディスピエール)」の初のショップ「Des Pierre THEATRE OSAKA(ディスピエール シアター オオサカ)」(TEL 06-6121-6766)がオープンした。

照明を落とし「舞台に見立てた」店内

 同ブランドは、「伝統を重んじる歌劇『オペラ』という古典的要素と、21世紀という舞台で常に様変わりし続ける『ストリート』という現在的要素の融合」をコンセプトに2009年に設立、2010年春夏シーズンより商品の販売をスタートした。

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 毎年1本のオペラを年間テーマとして選び、そのテーマに沿ったアイテムをデザインする。2010年のテーマは歌劇「椿姫」。春・夏シーズンでは「椿姫の豪華絢爛(けんらん)な序章」を表現する一方、秋・冬シーズンでは「美が荒廃していく終末」を表現する。25~40歳をターゲットに、今シーズンはメンズ=約25アイテム、レディス=約25アイテムをそろえる。

 「舞台に見立てた」(ブランド設立者でデザイナーの大岩大祐さん)14坪の店内は、照明を落としシャンデリアを吊るすなど独特の雰囲気で、「シーズンに応じて新たな舞台アイテムをインテリアとして投入していく」(取締役の小栗了さん)。

 デザイナーの大岩さんは、米国で6年間、ストリートブランドのデザインに携わった後、帰国。小栗了さんは、俳優の小栗旬さんの兄で、同ブランドの運営会社NAC(東京都千代田区)の取締役。関連会社が舞台公演の企画や制作などを行っていることから、オペラをテーマに選んだ。

 営業時間は11時~20時。

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