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心斎橋・難波にホテル「MIMARU」新たに2棟 長期滞在需要見込む

みんなでわいわい バンクベッドルーム

みんなでわいわい バンクベッドルーム

 中長期滞在型ホテルブランド「MIMARU」が今秋、心斎橋・難波に新棟をオープンする。

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 「MIMARU」は、定員4人以上・広さ約40平方メートル以上の客室を中心に展開する都市型アパートメントホテル。訪日外国人客の約半数を占める家族やグループ旅行者をターゲットに据え、全室にキッチン、リビング・ダイニング、洗濯乾燥機を備える。レストランや大浴場を設けず宿泊機能に特化することで、周辺地域の飲食店の利用を促すスタイルを採る。同ホテルによると、2025年の外国人利用率は95.7%、平均宿泊日数は3.6日、平均同伴人数は4人という。

 9月1日にオープンした「心斎橋CENTRAL」(大阪市中央区西心斎橋1)は12階建て、全66室。大阪メトロ御堂筋線「心斎橋」駅から徒歩2分の立地で、定員4人の客室33室と定員6人の客室33室を備える。独立性の高い2段ベッドを配した「みんなでわいわい バンクベッドルーム」(1泊1室あたり約4万2,000円〜)など、大人同士のグループ旅行にも対応した間取りを取り入れた。

 10月1日にオープンする「難波STATION ANNEX」(浪速区日本橋3)は13階建て、全68室。既存施設「難波STATION」(2022年開業)に近く、南海なんば駅から徒歩5分の場所に位置する。定員4人の客室34室と定員6人の客室34室をそろえ、最上階にはプライベートテラスを備えた約100平方メートルの「スカイガーデン3ベッドルームスイート」(1泊1室11万5,000円〜)を用意する。

 今回の新棟オープンで、MIMARUの大阪エリア展開は計7施設、国内全体で29施設・1568室となった。同社グループでは2030年に向けて運営3000室の達成を目指しており、関西周遊の拠点となるミナミエリアでの供給を強化する方針という。