セカンドライフに関西人居住区「Dotonbori」開設-「戎橋」を再現

セカンドライフ内に開設された関西人居住区「Dotonbori」。写真の場所は、戎橋をイメージして作られている

セカンドライフ内に開設された関西人居住区「Dotonbori」。写真の場所は、戎橋をイメージして作られている

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 ターン・アンド・フロンティア(大阪府吹田市)は8月6日、インターネット上の3D仮想世界「セカンドライフ」(以下「SL」)内に関西人居住区「Dotonbori」を開設した。

 同社は、2006年11月に設立されたベンチャー企業で、今年2月より、SLへの企業の参入を支援する事業を開始した。同社が4月に開設した日本人居住区「T&F Estate」シリーズ「Umeda」は、5月に全61区画が完売しており、今回の「Dotonbori」はそれに続く「第2弾」となるもの。

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 「Dotonbori」は、大阪・道頓堀周辺の雰囲気を再現したもので、御堂筋や商店街エリアを配置したほか、中央部には道頓堀の名物でもある「戎橋」を再現。「SL上での関西を代表する繁華街として設計している」(同社)という。道頓堀川沿いにある「とんぼりリバーウォーク」も再現されている。

 同社では、「関西人のための日本人居住区というコンセプトの島だが、関西が好きな方ならレンタルが可能」としている。オープン直後の8月8日の時点で、全45区画のうち既に15区画が販売済みで、すでに戎橋に隣接した場所に建築物が建てられている。

ターン・アンド・フロンティア