全国各地のローカルアイドル「ロコドル」が大阪・難波の「湊町リバープレイス」と、道頓堀川遊歩道「とんぼりリバーウォーク」に集結。
「各地のロコドルが、わが県の観光・グルメをアピールする大きなイベント。アイドルが好きな人も、興味がない人も楽しむことができる」と赤井編集長。
アメリカ村・堀江エリアにある128店舗が参加する街バルイベント「アメホリバル」。5枚綴りのチケット(前売り=3,000円、当日=3,500円)を購入し、各店舗でチケットと引換えに自慢の「1ディッシュと1ドリンク」を楽しむことができるもので、開催期間が10月22日~27日と長いことが特長。
「10月後半と過ごしやすい季節に開催されるので、各店舗をハシゴするなどして、お気に入りの店を作るなどして、楽しみを感じてほしい。128店舗と多く、美容体験もできる」(赤井編集長)。
難波駅から南海本線で一本で行くことができる注目イベントが、岸和田のだんじり祭。22町のだんじりが街中を駆け抜ける姿は圧巻。
「こんなに勢いのある祭りは、他のエリアにはあまりない。岸和田ご当地グルメの『氷くるみ餅』もおすすめ」と赤井編集長。
難波駅から南海高野線で行くことができる紅葉スポット。「樹齢1000年のカエデは見応えがある。河内長野の紅葉はおすすめ」(赤井編集長)。
大阪難波駅から近鉄大阪線で約30分。赤井編集長が「関西ウォーカーではテッパン」と話すのが、柏原市のぶどう狩り。
「これからのシーズンはピオーネなど糖度の高いぶどうが楽しめる。10月中旬ぐらいまでがおすすめ」と赤井編集長。