大阪・ミナミの7会場で初の「上方落語まつり」-バックステージツアーも

これまでのない大規模な落語イベントになる

これまでのない大規模な落語イベントになる

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 「上方落語の笑いで大阪の街を明るく元気にしよう」と、上方落語家100人余りが所属事務所の垣根を越えて出演するイベント「第1回 上方落語まつり in ミナミ」が4月28日~30日、なんばグランド花月(大阪市中央区難波千日前)など大阪・ミナミの7会場で行われる。

 江戸時代から300年余り続く上方落語は、落語ブームにも乗り2006年9月に天満橋に定席「天満天神繁昌亭」ができるなど近年、人気が高まっている。「上方落語まつり in ミナミ」は、これまでにない大規模なイベントになる見込みで、「落語初心者の方でも楽しめるスペシャル版」(実行委員会)。

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 広域なんば圏での開催日程は、4月28日=なんばグランド花月、同29日=大丸心斎橋劇場、同30日=大阪松竹座、トリイホール、ワッハホールの5会場で、計10公演を予定している。参加するのは、桂米朝さん、笑福亭仁鶴さん、桂ざこばさん、桂三枝さん、笑福亭鶴光さん、月亭八方さん、桂きん枝さん、桂文珍さん、桂南光さんなど。

 オープニングイベントとなるなんばグランド花月での開幕公演では、特別席の購入客を対象に、舞台裏を見学する「スペシャルバックステージツアー」を行う。大丸心斎橋劇場での「おやこ寄席」は親子での参加が可能で、子どもが前方座席に、大人が後方座席に座る。

 チケットは2月20日より一般発売開始。最新情報は随時スタッフブログで発信している。

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