道頓堀に常設型謎解きルーム「時解」-ウイルス研究所から脱出目指す

6人が協力して謎を解く

6人が協力して謎を解く

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 大阪・道頓堀に11月22日、常設型謎解きルーム「時解 TokiToki ~eScape cafe~」(大阪市中央区道頓堀1、TEL 06-6213-2838)がオープンする。

店内にはカフェを併設する

 遊技場や飲食店などを経営する光明興業(中央区難波4)の運営。6人1組で部屋に入り、部屋に設置された手がかりを元に45分以内に謎を解き、部屋からの脱出を目指す体験型ゲーム。部屋は2部屋あり、同時に2組がプレーできる。店内にはカフェを併設しており、参加者同士の交流や、カフェのみの利用も可能。

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 ゲーム内容は1カ月ごとに新作をリリースし、1つのゲームは2カ月間実施する。オープン当初は2部屋ともに、テーマは「ウイルスラボからの脱出」。「感染ウイルス研究所で働くプレーヤーが、実験中の事故でウイルスを施設内に散乱してしまい安全な部屋に逃げ込んだ。そこでワクチンを生成し、研究所から脱出する」というストーリー。

 オープンに先立ち行われた完成披露会では、実際に体験者を集めゲームに挑戦した。室内では皆で協力し、謎を解くたびに歓声が上がるなど盛り上がった。体験者は「最初は知らない人同士でチームとなったので照れがあったが、最後は本気で謎解きにかかった」「チームワークが大事」と興奮していた。企業広報部の段周精さんは「道頓堀で商売していることもあり、少しでも道頓堀の地域活性化に寄与したい」と話す。

 営業時間は12時~21時。ゲームは1日4回実施する。11月25日までは1部屋のみの運営。事前にイープラスでのチケット購入が必要(当日空きがある場合のみ、現地で当日券を販売する)。料金は前売り2,000円。