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おやつタウンが開業 初年度は動員60万人、売上7億円目標に

記者発表の様子(左から、DJKOOさん、松田社長、大阪観光局・溝畑宏理事長、プリンセス天功さん)

記者発表の様子(左から、DJKOOさん、松田社長、大阪観光局・溝畑宏理事長、プリンセス天功さん)

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 「リトルおやつタウンNamba」が10月31日、なんばパークス(大阪市浪速区難波中2)7階に開業する。

プリンセス天功さんのマジックで登場する松田社長

 ベビースターラーメン作り体験や、ベビースター料理を楽しめるテーマパークとして2019年7月、三重県にオープンした「おやつタウン」の2拠点目となる同施設。7月の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。敷地面積は約1268平方メートルで総工費は7億円。新型コロナウイルスの影響を見込んだ上で、初年度は60万人の動員、7億円の売り上げを目標に掲げる。

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 「作る」「食べる」「遊ぶ」など5つのエリアで構成し、電車で60分以内の家族層をターゲットに据える。「ホシオくんキッチン」は自分好みの味付けでベビースター作りをしたり、ベビースターと味付けパウダーをマラカスに入れて演奏しながらオリジナルベビースターを作れたりするサービスを提供する。「おやつパーク」(30分800円~)ではデジタル技術を使い、9種類のアトラクションを導入する。ベビースターカレーパン(429円)、「ベビースターソフトクリーム」(385円)などテークアウト商品も用意する。

 記者発表では、プリンセス天功さんのマジックで松田好旦(よしあき)社長が箱の中から登場。ミュージシャンのDJKOOさんも登壇するなど盛り上がりを見せた。DJKOOさんは「僕が生まれたときにはすでにベビースターがあった。チキン味が一番だけど、チーズ味もいいね」と好みを話し、「DJKOOさんならどんな味のベビースターを作りたいか」という質問に対しては「最近は野菜をよく取るようにしているので、レタス味なんかいいのでは」と意外な提案で周囲を驚かせた。

 嶋田亘旦(のぶかつ)常務は「一番の魅力はキャスト。平均20代という若さを生かし、キャストの力で成長していく施設を目指す」と意気込む。

 営業時間は11時~21時。

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