北堀江に6月2日、ペットの仏具専門店「Dearest Osaka(ディアレスト大阪)」(大阪市西区北堀江1)がオープンした。運営はツームワン(埼玉県さいたま市)。
国内3店舗目で関西初出店の同店は、「ペットの死後に葬儀を行い、きちんと供養したい」という人のニーズに応えオープン。店内は「仏具の暗いイメージを払拭(ふっしょく)したい」という思いから、白を基調にした清潔感のある明るい雰囲気に仕上げた。
店内には約300~400点の商品を用意。同店は他店舗に比べてミニ骨つぼや、遺骨を入れて持ち歩けるアクセサリーを豊富にそろえているという。「きらきらフォトスタンド」(1,170円)や、供物皿・香立などの仏具をセットにした「オリジナル仏具5点セット」(3,150円)など求めやすい価格のものから、骨つぼをそのまま入れることのできる「メモリアルBOX」(1万1,000円)やペット専用の位牌「ハートスタンドクリスタル」(1万6,200円)、ガラス製の仏壇「ミラー パールホワイト」(8万9,000円)まで幅広く用意。キャットフードに似せたキャンドルや線香も扱う。
同社取締役の関口真季子さんは「仏壇・仏具というと暗いイメージがあるが、ペットの仏具はデザインが凝ったものや色味のあるものがたくさんある。ペットや自宅のイメージに合わせて商品を選んでいただければうれしい。飼い主さんの、ペットが亡くなったときの後悔や感謝の気持ちを少しでも癒やすことができれば」と話す。
営業時間は12時~17時。月曜定休。