「海底撈(かいていろう)火鍋 難波店」が1月13日、ナンバヒップス(大阪市中央区難波1)6階に移転リニューアルオープンした。
「海底撈火鍋」は、1994年に中国・四川省で1号店をオープンし、中国を中心に韓国、シンガポール、米国など約15カ国で1500店舗以上を展開する火鍋レストラン。日本では、2015(平成27)年に東京・池袋へ初出店し、関東を中心に9店舗を運営する。
同店は2018(平成30)年から営業していた「海底撈火鍋 心斎橋店」を移転・リニューアル。なんばエリア特有の活気あるナイトライフ文化に合わせたサービスを展開し、夜間の飲食・交流ニーズを取り込むことが狙いだという。店舗面積は約621平方メートル。席数はテーブル300席。内装は黒と金を基調にする。移転に合わせ、DJによるライブパフォーマンスや照明、音楽の演出を実施する「ナイトモード」を日本初導入する。
火鍋のスープは、植物性油を使った辛みの強い「マーラー鍋」(1,210円)、鶏ガラベースの薬膳鍋「白湯(パイタン)鍋」(1,100円)、自社栽培のトマトを使う「中華トマト鍋」など7種類。付けだれは、ポン酢、ゴマタレ、ニンニクなど約25種類の調味料・薬味をバイキング形式で用意する(429円)。具材は、特選ラム肉(2,376円)、豚バラ(1,958円)、えびつみれ(1,298円)、白身魚(913円)、野菜の盛り合わせ(1,738円)、スタッフが客席前で麺を延ばすパフォーマンスをする「カンフー麺」(429円)など50種類以上をそろえる。
店長の劉亞楠(リュウヤナン)さんは「難波店では夜のエンターテインメント要素を融合させた体験型の火鍋空間を構築した。今後も期待に応えられる食体験を提供していきたい」と話す。
営業時間は11時~翌5時。