新世界の人気串かつ店「だるま」、法善寺横町に「なんば本店」

上山会長(左)と藪口店長(右)。赤井英和さんから贈られたという「会長」人形とともに

上山会長(左)と藪口店長(右)。赤井英和さんから贈られたという「会長」人形とともに

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 大阪・新世界で人気の串かつ店「だるま なんば本店」(大阪市中央区難波1、TEL 06-6213-2033)が10月6日、法善寺横町西門前にオープンした。

 同店は、タレントの赤井英和さんお気に入りの店としても知られ、毎日行列ができるほどの人気店。創業1929年(昭和4年)から変わらない「大阪の下町」の味を伝承している。「もちっとした、太目の衣の素材を、少し甘めのオリジナルソースにドボッとつけて食べるのがだるま流で、お客さんにも快く使ってもらうため、昔からソースの二度付けは禁止」(同社上山勝也会長)だという。

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 なんば本店は、「縁起が良い」(同)という法善寺横町西門の目の前で、道頓堀からも徒歩約1分という好立地。25坪の1階店内にはカウンターとテーブル合わせ35席を設ける。15坪の地下には団体客専用スペース(要予約)が近日中にオープンする予定。

 メニューは、串もの「元祖串かつ」「豚かつ」「つくね」」「うずら」「ウインナー」「玉ねぎ」など各120円、「天然海老」「鳥のからあげ」「ほたて」は各240円。そのほか「どてやき」「特製キムチ」「枝豆」「にゅうめん」(各300円)などを提供。セットメニューは「レディースセット」(1,300円)、「道頓堀セット」(1,400)、「法善寺セット」(1,800円)、「新世界セット」(2,200円)の4種類。ドリンクは、ビール、酎ハイ、焼酎のほか、女性に人気の「がぶ飲み赤玉カクテル」など。平均客単価は2,000円。客層は家族連れから年配の方までさまざまで、女性が約7割を占めるという。

 上山会長は「忘れられかけている大阪の下町スタイルを大切にし、皆に親しまれる店を目指している。『高級店』とは異なり、背伸びをせず『庶民』の皆さんに気軽に味わってもらいたい。創業当時からの味は、今後も変わることがないだろう」と話している。

 営業時間は12時~22時。

串かつ「だるま」

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