なんばCITY、4月リニューアルへ-中心軸をガレリアコートから南下させる

リニューアルのイメージ

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 南海電鉄(大阪市中央区難波5)は2月16日、「なんばCITY」を4月26日にリニューアルオープンすると発表した。

 「なんばCITY」は1980(昭和55)年3月に全館開業した商業施設。開業から30年を迎え、「新しい時代にふさわしい都心型ターミナルショッピングセンターの再創造」をコンセプトに、昨年7月から本館1階、地下1階、地下2階の一部の計約1万2,000平方メートルを対象にリニューアル工事を進めている。

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 リニューアルでは、「都心で働く女性」をメーンターゲットに据え、ファッション、雑貨、カフェを中心に51店が新規出店、35店が移転または改装する。このうち、関西初出店となるのは「アンテプリマ/ミスト」「ルートートギャラリー」「WALL」「ジュエッテ」「プレイヤーズ 自由が丘」の5店、大阪初出店は「ハウス オブ ジル スチュアート」「ブラッシュ」の2店、そのほかなんば初出店は27店、新業態は3店。

 リニューアルにより、南海なんばターミナル(延べ床面積=55万平方メートル)全体の活性化を目指し、なんばCITY内と隣接施設間の回遊性向上を図るほか、にぎわいの中心軸を「ガレリアコート」(旧ロケット広場)よりも南下させ、南北通路と高島屋東館に接続する東西動線の結節点に新設する広場を中心に人の流れを創出したい考え。

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