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アメ村の書店で10時間トークイベント-「コミュニティー」テーマに

アメリカ村の書店で10時間トークショーが行われた

アメリカ村の書店で10時間トークショーが行われた

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 アメリカ村の書店「スタンダードブックストア」(大阪市中央区西心斎橋2、TEL 06-6484-2239)地下1階のカフェで2月3日、「コミュニティー」をテーマにした10時間に及ぶトークショー行われた。

「紙面を友達と泥臭く作っている感じ」と話す「Meets Regional」編集部

 同店では過去さまざまなトークショーを行っており、「コミュニティー」をテーマにしたものも昨年2回実施しているが、今回は10時間オールナイトという長丁場に挑戦。20時にスタートし朝まで、多くのゲストが登場し、それぞれの立場や考え方からの意見を披露した。

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 司会を務めたのは、セレクトショップ「D&DEPARTMENT」やトラベルガイドブック「d design travel」を手がけるディアンドデパートメント(東京都世田谷区)会長のナガオカケンメイさん、中之島を拠点にさまざまなものづくりに取り組むデザイン集団「graf」(北区)社長・服部滋樹さん、同書店代表・中川和彦さんの3人。

 ゲストは、日本家屋の特性を生かした独自の企画展や出版活動を展開する主水書房(堺市)主宰で華道家の片桐功敦さん、京阪神エルマガジン社(西区)の「Meets Regional」編集部の蔵編集長・竹村副編集長・藤本副編集長、関西ウォーカーの玉置編集長、「IN/SECTS Magazine」の松村編集長、現代美術家で京都造形芸術大学准教授の名和晃平さん、一級建築士の橋本健二さん、デザインファーム「U M A」(中央区)の原田祐馬さん。

 デザイナー、編集者、美術家、建築家など、さまざまなジャンルに携わるゲストがそれぞれの考える「コミュニティー」や「人と人のつながりについて」「SNSへの向き合い方」などについてトークを繰り広げたほか、震災復興義援金を目的としたチャリティーオークションも開催された。スペースの一角ではゲストに関連した書籍の販売ブースが設けられ、ゲストがサインしながら購入者と談笑する姿も。

 当日はゲスト・スタッフ合わせて180人が参加。参加者の男性は「すごく疲れたが、いい刺激をもらった」と笑顔を見せていた。

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