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南堀江に廃タイヤチューブバッグ「シール」直営店-関西初出店

中村正樹店長

中村正樹店長

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 南堀江に3月16日、大型トラック用廃タイヤチューブを再利用したバッグや小物などを販売する「SEAL(シール)南堀江店」(大阪市西区南堀江1)がオープンした。

60アイテム以上をそろえる

 企画・製造はモンドデザイン(東京都港区)。同社の自社ブランド「SEAL」の直営店は、2011年11月にオープンした表参道本店と同店の2店舗。コンセプトは「リサイクル」で、大型トラック用の使用済みのタイヤチューブを利用したバッグ、ベルト、シューズなどを販売する。製品は、国内の職人が手作業で行う「ハンドメード IN JAPAN」にこだわる。

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 店舗面積は約6坪で、60アイテム以上をそろえる。リサイクルされたタイヤチューブは、タイヤ本来のラインや走行時の環境の違いなどにより模様が生まれるので、製品は全て1点物となる。「素材自体の特徴である耐久性、耐水性、耐熱性があり、衝撃にも強く、かばん素材としては優秀」(中村正樹店長)。

 一番人気は「プレーントートバッグ」(1万2,600円)で、「ストライプビジネストートバッグ」(2万3,100円)、「ウエストボディバッグ waterproof model」(7,560円)、「スニーカー601」(2万1,000円)、「ロングウォレット」(1万5,750円)のほか、店舗限定カラーの商品も用意。

 中村店長は「一点一点ラインの模様や位置、色が違うオンリーワンの製品なので、モノにこだわる人の来店が多い。実際に店に来て、見て、触って、興味を持ってもらいたい」と話す。

 営業時間は12時~20時。火曜定休。