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大阪初の洋式ホテル「自由亭ホテル」講演会-市立中央図書館で

自由亭ホテル

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 大阪市立中央図書館(大阪市西区北堀江4、TEL 06-6539-3302)5階の大会議室で3月1日、講演会「大阪のホテル事始め」が開かれる。

 「探そう!大阪の歴史魅力」と題した連続セミナーの3回目。大阪市史編纂所長の堀田暁生さんが講師となり、大阪初の洋式ホテル「自由亭ホテル」と、その後の「大阪ホテル」について話す。

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 「自由亭ホテル」は1868(明治元)年9月、来阪する外国人のために、西区の「川口居留地」に隣接した梅本町(現在の西区本田1丁目)に大阪初の西洋料理店兼ホテルとして誕生した。同ホテルはその後、中之島支店を開業。中之島を中心に発展し、1895(明治28)年には「大阪ホテル」となった。

 講演会では「自由亭ホテル」「大阪ホテル」の歩みや、大阪と洋食の関わりについてなど、大阪で西洋文化が受け入れられ始めたころの話をする。同図書館担当者は「大阪でホテル業に携わっている方、大阪の近代史に興味がある方などに、ぜひお越しいただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は14時~16時。入場無料。事前申し込み不要で、定員は先着300人。

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