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心斎橋にアナゴ専門店-対馬西沖の「西のとろあなご」主力に

西のとろあなご「あなご重 特上」

西のとろあなご「あなご重 特上」

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 心斎橋に2月18日、アナゴ専門店「本家穴子や」(大阪市中央区心斎橋筋2、TEL 06-6224-0762)がオープンした。運営は、対馬水産(長崎県対馬市)。

アナゴをイメージしたカウンター席

 アナゴの中でも高級品と言われる対馬西沖産のブランドアナゴ「西のとろあなご」を提供する。店舗面積は約27坪。席数はカウンター18席、テーブル12席で個室3室に仕切ることができる。カウンターは、アナゴをイメージした曲線となっており、落ち着いた和モダンを演出する。メーンターゲットは30~60代の女性。

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 ランチメニューは「西のとろあなご 穴子重」(特上=2,160円、上=1,680円、並=1,260円)と「あなご握り」(5貫=1,260円、2貫=500円)、ディナーは4,800円、5,800円の2種類のコースも用意する。ドリンクは、生ビール、焼酎、ウイスキー、ワイン、ソフトドリンクなど。

 対馬は、対馬暖流と大陸沿岸水が交錯して好漁場が形成されているため、良質な魚介類が一年中獲れるといい、西海域は海流の流れが穏やかで流れに逆らう必要がないため、「西のとろあなご」は骨がやわらかく、豊富なえさに恵まれた環境と相まって脂が乗っており、肉厚でとろけるような食感が特長という。

 広報担当の北川恵理さんは「コース料理は、アナゴのいろいろな部位を煮る、焼く、揚げるといろいろな調理法で食べていただける。西のとろあなごはなかなか関西で食べられることは少ないので、店舗を構えることでより多くの人に知ってもらえれば」と呼び掛ける。

 営業時間はランチ=11時~15時、ディナー=17時~23時。日曜定休。