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大丸心斎橋店で「ねこの京都」 四季折々の写真182点、和テイストのグッズも

四季折々の京都のネコが登場する

四季折々の京都のネコが登場する

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 大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋筋1)北館14階のイベントホールで4月18日、動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこの京都」が始まった。企画運営はクレヴィス(東京都渋谷区)。

岩合さんお気に入りの「義経」が多く登場する

 動物写真家として世界的に活躍する岩合さんは、40年以上ライフワークとして猫の撮影を行っており、定期的に開催するネコの展覧会や写真集が人気を得ている。今回は、京都で2016年から約1年2カ月かけて撮影したもの。昨年5月から全国各地で巡回しており、今回で8会場目で大阪は初開催となる。

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 同展では、四季ごとに京都で撮影した写真182点を展示。梅宮大社、京都大学の吉田寮、天橋立など10カ所以上に足しげく通い、撮影を行ったという。特に、美山のかやぶきの里で撮影した、岩合さんがお気に入りだというネコ「義経」の写真が多く展示されている。お茶屋にも訪れており、芸妓(げいこ)や舞妓と共にネコが登場する写真も。会場は春から冬にかけて1年の流れを楽しめるようになっており、四季ごとに壁面の色を分けて構成する。四季ごとに1枚ずつ、縦1.6メートル・横2.4メートルの屏風で写真をプリントしたものもピックアップとして展示する。

 会場外では、グッズコーナーを併設。同展限定の金平糖やうちわ、風呂敷など和テイストのものや、ネコの顔のスタンプや付箋(ふせん)など約500種販売する。そのほか、ネコ好きに向けて、マグカップやエコバッグなどのネコグッズも販売する。

 29日(11時~・14時~)は、岩合さんによるトークショーとサイン会を開催予定。同展企画担当の西川太樹さんは「反響の大きさから、日本人は京都が好きだと感じている。京都の四季折々の景色とネコを楽しんで」と話す。

 開催時間は10時~20時30分(最終日は18時まで)。入場料は、一般=700円、大学生・高校生=500円、中学生以下無料。5月7日まで。