なんばで「THE 舶来寄席」 新喜劇と世界のパフォーマーが融合

記者会見に出席した吉本芸人ら

記者会見に出席した吉本芸人ら

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 なんばグランド花月(大阪市中央区難波千日前)で6月15日から、「THE 舶来寄席 2018」が開催される。

意気込みを語る吉本新喜劇座長の3人

 「世界一の笑い、世界一流のパフォーマー」をテーマに、世界中からパフォーマーを集める同イベント。公演は2部構成で、第1部は吉本新喜劇、第2部はアメリカ、フランス、ベルギーなど世界各国のパフォーマーが出演する「ワールドバラエティアクト」で、マジックやディアボロなど、6演目を披露する。2014年から同劇場で公演を行い、今回で6回目となる。

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 ラスベガスを拠点に、世界唯一の「メカニカル・マジシャン」として活動するマイク・マイケルズさん(アメリカ)は、ロボットのような動きと最先端の機械工学、特殊効果音を融合し、「生きるロボットマジシャン」を体現する。そのほか、映画「グレイテスト・ショーマン」にも出演した、「ロシアン・バー」のパフォーマートリオ「サンドゥ・トリオ」(カナダ・アメリカ)や、巨大なキューブを空中で操る「キューブアクト」のコンスタンチンさん(モルドバ)、イリュージョンのダニーラリージュニアさん(フランス)、ディアボロのチーハン・チャオさん(台湾)、シルウィールのアンドレ&レオ(ベルギー)が出演する。

 4月17日に吉本興業(同)で行われた記者発表で吉本新喜劇のすっちーさんは「世界のパフォーマーが来るので、日本のコメディーも負けないように気合を入れていきたい」と意気込んだ。同イベントの名誉支配人を務める中田カウスさんは「お客さんから『今度はいつやるのですか』と聞かれる。毎回達成感がある」と話した。

 期間中毎日行われ、開演時間は19時~(公演時間は120分)。チケットは一般=4,700円、学生(5歳以上大学生以下)=2,900円。6月24日まで。