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南堀江にグリルドサンドイッチ専門店「Hi! SandWich」 鉄板で焼き上げる

鉄板で焼き上げるグリルドサンドイッチの専門店

鉄板で焼き上げるグリルドサンドイッチの専門店

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 鉄板で焼くグリルドサンドイッチ専門店「Hi! SandWich(ハイ サンドイッチ)」(大阪市西区南堀江4)が11月11日、オープンした。

看板メニューの「マミーチーズ」は、たっぷりと使ったチーズが特徴

 店長の日之内利恵さんは、イタリア料理店やサンドイッチ店での勤務の傍ら、インスタグラムで見た海外のサンドイッチに魅了されレシピを考案。当初ホットサンドでの開業を考えていたが、映画「シェフ」で鉄板を使ったサンドイッチを見たことからグリルドサンドイッチに行き着いた。

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 鉄板のある物件を居抜きで探した結果、お好み焼き店だったこの場所を見つけた。店内では、お好み焼き店で使っていたコの字型の鉄板カウンターをそのまま生かすが、内装は大幅に変更。鉄板カウンターの内側を家に見立て、屋根を作り、天井は空と雲をイメージした色に塗り分けた。店舗面積は10坪。8席を設けるほか、テークアウト用の窓口も設けた。

 グリルドサンドイッチは、鉄板にバターを引き、内側にマヨネーズを塗ったパンを載せ、具材と共に焼く。試作段階ではパンがバターで焦げてしまったことから、お好み焼き店で使われていたふたで蒸らしたところ、ちょうど良い焼き加減になったという。パンも店内で焼き上げる。

 看板メニューは、約100グラムのチーズを使った「マミーチーズ」(780円)と、チーズのほかに8時間かけて低温調理した柔らかいビーフを挟んだ「ニックダディ」(1,280円)。いずれも蜂蜜をかけるのがお勧めという。そのほか、「ベーコンエッグ」(650円)と「BLT」(850円)の計4種のグリルドサンドイッチを提供する。ドリンクは、コーヒー(350円)、アイスオーレ(380円)、ジンジャーエール、コーラ、アップルジュース(以上300円)、ハイネケン(550円)を用意する。

 近隣の主婦など20~30代の女性客が多いが、仕事中の会社員など男性もテークアウト中心に利用する。週末は家族連れの来店も多い。日之内さんは「休日などにフラッと立ち寄ってもらい、ゆっくり過ごしてもらえれば。今後はイベントへの出店や、フルーツサンドなどの焼かないサンドイッチも提供できれば」と意気込む。

 営業時間は11時~17時。月曜定休。