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大丸心斎橋店でARとVRの没入体験イベント 20作品を展開

魚に吸い込まれるかのような写真が撮れる

魚に吸い込まれるかのような写真が撮れる

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 AR(拡張現実)とVR(仮想現実)のアトラクションが楽しめる「DIGITAL MUSEUM AR TRICKEYE with VR」が、大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋1)14階イベントホールで12月14日から開催されている。

ARで虎が登場

 「ARトリックアイ」は、平昌オリンピック開会式のデジタル演出も手掛けたデジタルコンテンツ制作会社「MEDIAFRONT(メディアフロント)」(韓国ソウル・東京都渋谷区)による新感覚デジタルエンターテインメント。壁面と床に描かれた巨大アートの中に入った人を、外から専用アプリでかざすと、AR技術で中のアートが立体的に動いている様子を楽しむことができる。ARは、実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで目の前にある世界を「仮想的に拡張する」=「Augmented Reality」という意味。「MEDIAFRONT」がARを使ったイベントを日本で行うのは初めて。

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 会場では20作品を展開。巨大な恐竜が登場する「ジャングルゾーン」、海の生き物が登場する「アクアゾーン」、名画をパロディーした「マスターピースゾーン」、冬の世界を表現した「ウインターゾーン」と分かれる。それぞれ高さは2.6メートル。大きいものは横幅が9.6メートルのものもある。専用のスマホをかざすことで、恐竜が火を噴いている様子や、海の中や絵の世界の中にリアルに入り込んだような体験を楽しむことができる。

 VR技術を使ったアトラクション「VRライド」の「VRトロッココースター」と「VRラフティング」(各約7分)も。専用のゴーグルを着けて視覚的な効果だけでなく、音や風、乗り物が左右上下に動く演出により、没入感を楽しむことができる。

 開催時間は10時~20時30分(12月31日、最終日は18時まで、来年1月2日は9時30分~20時)。1月1日休館。料金は一般=1,000円、子ども=500円、2歳以下無料。VRアトラクションは500円(7歳未満は体験不可)。1月7日まで。

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