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なんばウォークが50周年イベント 開業当時の復刻メニューや写真展

なんばウォークの前身「虹のまち」時代の様子

なんばウォークの前身「虹のまち」時代の様子

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 今年50周年を迎える大阪ミナミの地下街「なんばウォーク」は4月26日~5月6日、同じく50周年を迎える大阪万博とコラボし、「開業50周年大感謝祭」を開催する。

築地又こい家の「虹のミルフィーユ」

 なんばウォークは、大阪万博の開幕を9日後に控えた1970(昭和45)年3月6日、「ミナミ地下センター虹のまち」として開業。翌年の2期工事を経て全面開業すると、ミナミの地下を東西800メートルにわたり横断する「東洋一の地下ショッピングモール」として話題を呼んだ。

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 その後、関西国際空港が開港した1994年4月に現在の「なんばウォーク」に名称変更、リニューアルし今日に至る。現在237店舗あるうち約30店舗が開業から現在まで50年にわたり営業を継続しているという。通行量は、平日=16万人、土曜・日曜=22万人。

 「開業50周年大感謝祭」の目玉企画として、飲食店が1970年開業当時の復刻メニューや、「50周年」「虹のまち」「大阪万博」にちなんだ限定メニューを提供する。復刻メニューは、大ざわの「ふぐの唐揚げ」(380円)と、甘党まえだの「甘党セット」(700円)。コラボメニューは、虹をイメージした築地又こい家「虹のミルフィーユ」(780円)、万博当時のオムハヤシを再現したサンマルコの「おかんのオムハヤシ」(1,030円)、50周年にちなみたこ焼きを50個盛った会津屋の「元祖たこ焼きメガ盛り50」(1,970円)など22種類を提供する。

 関連企画として、開業当時の「虹のまち」の様子が分かる写真パネルをクジラパークで展示(4月26日~5月6日)するほか、レトロ家電などが当たる「50周年特別抽選会」を行う(5月6日11時~19時)。

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