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道頓堀にある改源の屋外広告がリニューアル ネコ起用で女性ユーザー取り込む

デジタルサーネージになった改源の屋外広告

デジタルサーネージになった改源の屋外広告

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 カイゲンファーマ(大阪市中央区)が販売する風邪薬「改源」の新屋外広告と、新パッケージの発表会が9月10日、とんぼりリバーウォーク(大阪市中央区道頓堀6)の戎橋周辺で行われた。

約50年前の改源の屋外広告

 1924(大正13)年、神戸市に「中西武商店」として創業した同社。1966(昭和41)年から道頓堀川沿いに縦5メートル、横8メートルの屋外広告を掲示。風神をモチーフにした風邪の神様のキャラクターと共に、多くの人に親しまれてきた。

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 発表会にゲストとして招かれたスピードワゴンの小沢一敬(かずひろ)さんは「病院が嫌いなのでほとんど行かない。風邪をひいたときは改源によくお世話になっています」と話し、相方の井戸田潤さんは「職業柄、大声を出すことが多いので、調子が悪い時に手元にあると助かる」と続けた。

 新しい看板はLEDのデジタルサイネージへと姿を変え、発表会に登壇した中桐信夫社長は「デジタルサーネージは自由度が高く、薬局とのコラボなども可能になる」と話し、SNSで人気のネコ「なごむくん」をパッケージに使ったことについて「SNSで人気のネコがいるというのは若手の社員から聞いた。高齢の方はもちろん、若年層や女性にも飲んでいただきたいという思いもあり、採用した。風邪でしんどいときに『なごむくん』をみて心からも元気になってもらえれば」と続けた。

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