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日本橋・シタディーンなんば大阪に薫製専門店「勘田亀吉製燻所」 スイーツも

オープン記念で開発した「燻製キャラメルナッツ」

オープン記念で開発した「燻製キャラメルナッツ」

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 薫製専門店「勘田亀吉製燻(くん)所」(大阪市浪速区日本橋3)が1月20日、サービスレジデンス「シタディーンなんば大阪」1階にオープンした。

店舗外観

 運営するベネ(浪速区)は2018(平成30)年に同ブランドを立ち上げ、「厳選した素材」を薫製した商品などをインターネットで販売し、同店が実店舗1号店となる。店舗面積は約10坪。物販のほかに、カウンター4席、テーブル2席のイートインスペースも設ける。同社は「煙 燻製バル トリベーネ」など、薫製料理に特化した飲食店も大阪市内に6店舗展開する。

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 ヒノキやサクラのチップで食材や調味料を約10時間薫製した商品を約15種類用意する。薫製の香りと相性がよく、酒に合うように商品開発するという。「燻製筒切り信州サーモン」(1,188円)、「ギリシャ産燻製ピスタチオ」(972円)、「燻製プロセスチーズ」(648円)などを用意。食材以外にも、調味料を燻製した「小豆島産燻製醤油」「イタリア産燻製オリーブオイル」(以上864円)などもそろえる。

 同店オープンを記念し、初のスイーツ商品となる「燻製キャラメルナッツ」(8個入り、1,296円)を開発した。薫製したナッツをキャラメルでコーティングしたものを、ぎゅうひで包み、「もっちりした」ぎゅうひと「カリッと」したナッツの異なる食感が楽しめるという。イートインコーナーでは、サーモンやチーズなど6種類の薫製を味わえる「燻製プレミアムプレート」(1,320円)や約30種類のドリンクメニューを用意する。

 同社勘田亀吉事業部・部長の中多諭さんは「薫製は素材をおいしくする『調味料』の一つだと思う。いい素材に薫製という『調味料』をプラスして、よりおいしく食べてもらいたい」と言い、「オープン記念で開発したスイーツが、大阪の定番土産になることを目指したい」と意気込む。

 営業時間は11時~22時。

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