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なんばパークスで「加齢臭下取りサービス」 泉州発の肌着メーカーが企画

「お父さんへの愛を存分に書きつづって」と西出喜代彦社長

「お父さんへの愛を存分に書きつづって」と西出喜代彦社長

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 肌着を製造・販売する「オネスティーズ」(大阪府泉佐野市)は6月14日から、なんばパークス(大阪市浪速区難波中2)5階の食料品店「idsumiピクルス」で父の日企画として、「お父さんの加齢臭下取りサービス」を始める。

 同店を運営するのは食品加工会社NSW(同)。泉州の特産「水なす」を使ったピクルス、ドレッシングなどを製造・販売する傍ら、西出喜世彦社長が泉州の地場産業である繊維業に着目。2018(平成30)年から第二事業として裏表のないシャツの開発に取り掛かり、2019年夏ごろに「オネスティーズ」(2,475円)という名前で売り出した。子育て世帯や、医療・福祉の現場で好評で、同年12月には裏表・前後のない「オネスティーズ アンリミテッド」(2,750円)も販売。2020年4月に同社から独立させる形でオネスティーズを設立し、社長を兼任する。

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 「お父さんの加齢臭下取りサービス」は「お父さんに体臭がある」「お父さんが好き」という気持ちを店舗に伝えると、オネスティーズを1,227円で買えるというもの。文章として持ち寄ることが条件で、西出社長は「裏表がないという面が強調されがちな同製品の、抗菌・防臭性能を伝えられたら」と期待する。

 企画について、西出社長は「家族の洗濯の負担を減らすだけでなく、家族が気持ちよく笑い合えるコミュニケーションが増えれば」と話す。同社は今後、裏表のない靴下や下着の製品化も計画しているという。

 営業時間は11時~21時。今月21日まで。

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