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道頓堀で「食のまち・大阪」再始動イベント 吉村知事・松井市長らもPR

「がんばろう大阪」と掲げたボードを持ち、意気込みを見せた

「がんばろう大阪」と掲げたボードを持ち、意気込みを見せた

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 外食促進を呼び掛けるPRイベント「大阪の食を守ろう 『食のまち・大阪』 再始動」が7月1日、道頓堀で行われた。

道頓堀の名物を食べる吉村知事と松井市長

 大阪商工会議所と大阪観光局が今年1月に共同で設置した「食創造都市 大阪推進機構」が企画した。

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 「大阪モデル」に基づく自粛解除が5月21日に行われたものの、外食産業は依然として厳しい状況に置かれていることから、「食のまち・大阪」を守り、外食を楽しむ文化を取り戻すため、行政、経済界、観光・外食産業、商店会の代表者が一堂に集まり、「ステイ・ホームからゴーアウトへ、外食を楽しもう」とのメッセージを発信するのが目的。

 大阪を代表する観光地・道頓堀の「づぼらや」前で行ったPRイベントでは、吉村洋文大阪府知事、松井一郎大阪市長らも来場し、道頓堀名物のたこ焼きやお好み焼き、串カツなどを食べ、「やったるで!大阪」と声を上げた。

 吉村知事は「道頓堀が元気にならないと大阪が元気にならない。感染症対策もやりながら大阪を元気にしていきたい」とあいさつ。松井市長は「コロナに負けず、大阪のにぎわいをV字回復していくため、大阪の食を楽しんでもらいたい。10万円の給付が遅れていてすいません。7月中には必ず届けるので、10万円使ってください」と来場者に呼び掛けた。

 椋本充士大阪外食産業協会会長は「分散型の外食消費をしてもらたい。お昼も12時~1時ではなく、11時~14時ぐらいでゆっくり時間をかけて分散して食べてほしい。夜も17時~の早飲みや、22時~の夕食があってもよいのではないか」と分散型の外食店利用を呼び掛けた。溝畑宏大阪観光局理事長は「1年以内に絶対にインバウンドを戻します」と宣言。イベントを締めくくった。

 道頓堀では同日、ストリートカフェ出店や大道芸人がパフォーマンスを展開するイベント「道頓堀エンタメストリートカフェ」が始まった。11月30日まで毎日11時~22時、商店街の路上にテラス席設け3密を避けて飲食を楽しんでもらえるよう工夫するほか、7月・8月の金曜・土曜・日曜の18時~22時は大道芸人らが路上パフォーマンスを行う。隣接する道頓堀川遊歩道「とんぼりリバーウォーク」では、約1200灯のちょうちんによるライトアップイベント「道頓堀川万灯祭2020」も始まり、一気に夏ムードが高まった。

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