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なんば経済新聞、上半期PV1位は「高島屋の営業時間短縮」

営業時間短縮を発表したときの高島屋

営業時間短縮を発表したときの高島屋

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 なんば経済新聞の2020年の上半期PV(ページビュー)ランキングは、「高島屋が営業時間短縮 新型コロナウイルスの影響受け」が1位になった。

 新型コロナウイルスの影響で2月28日から、開店時間を1時間遅らせるなど営業時間の短縮に踏み切った同店。前日27日夜に発表したこともあり、28日は事情を知らない人が時間通り来店。従業員が客に営業時間短縮を説明する状況があちこちで見受けられた。

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 年間ランキングは、今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 高島屋が営業時間短縮 新型コロナウイルスの影響受け(2/28)

2. なんばに卵かけご飯専門店「TKG OSAKA」 播磨地卵の魅力発信(3/17)

3. コスプレの祭典「日本橋ストリートフェスタ」中止 新型コロナの影響で(2/19)

4. なんばパークスがリニューアル 23店が出店、「アースカフェ」「ときすし」も(2/18)

5. 大阪の店救済プロジェクト「大阪AID」 1時間足らずで200万円突破(5/12)

6. 日本橋の神戸牛&そば専門店に3万円のつけそば 1万円超の卵かけご飯も(1/29)

7. 大阪ミナミの飲食店でデリバリー続々 店主が自ら配達も(4/11)

8. 高島屋が新南海ストアの全株式を大阪地下街に譲渡(6/8)

9. 大阪ミナミの飲食店が休業中の店先に「負けへんで」ポスター(4/15)

10. ホテルロイヤルクラシック大阪がランチ再開 ビュッフェ形式変更しコースに(5/25)

 2位、6位、10位には飲食の記事がランクイン。卵かけご飯専門店や、神戸牛専門店など「専門性」を打ち出した店が注目されたほか、10位のホテルロイヤルクラシック大阪はコロナ禍で提供方法を変えるなど工夫を凝らした。

 4位にはリニューアルしたなんばパークスの記事がランクイン。飲食では「アースカフェ」「ときすし」、子ども向けの遊び場「DADWEY PLAY STUDIO」など関西初・商業施設初などの「初もの」を集めることで注目度を上げた。

 10記事中6記事が新型コロナウイルスに関連する内容で、インバウンドに頼りがちだったミナミは最も影響を受けたことなどから、多くの人の関心がコロナ関連の記事に集まった。行政による「にぎわい創出策」が続々と打ち出されているものの、日常が戻るのはもう少し先になりそうだ。

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