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心斎橋パルコの東急ハンズで「大阪製ブランド」展 中小企業の技術が集結

中小企業の技術や製品を紹介する展示・販売会「OSAKA PRIDE」

中小企業の技術や製品を紹介する展示・販売会「OSAKA PRIDE」

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 中小企業の技術や製品を紹介する展示・販売会「OSAKA PRIDE」が2月18日、心斎橋パルコ(大阪市中央区心斎橋筋1)9階の東急ハンズで始まった。

大阪錫器のタンブラー

 昨年9月に長堀通り沿いの店舗を閉店し、同年11月に開業した心斎橋パルコに移転オープンした東急ハンズ。「8感で、好奇心動く新ハンズ」というコンセプトのもと、同館の9~11階に出店している。

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 「大阪製ブランド」は大阪府が2012(平成24)年から実施する認定制度で、大阪のものづくりイメージの向上と、企業の製品開発を促進するのが目的。認定されればパンフレットが作成されるほか、大阪府のホームページで情報が発信されるなどメリットを設けている。同イベントもその一環と位置付ける。

 会期を2期に分け、前半は「おうち時間を演出 ~食を楽しむ~」、後半は「OSAKAの職人技」をテーマに14ブランドが登場する。前半では大阪錫器(大東市)が、酒を滑らかな口当たりに仕上げるという「吉祥錫 タンブラー 中」(1万1,000円)、武林製作所(八尾市)がナイフやフォークなどを置く「カトラリーレスト ITADAKI」(1万2,100円~)などを販売する。

 後半では種村建具木工所(大阪市平野区)が、伝統技術とLEDを使った照明「光箱」(3万3,000円)、協同組合オリセン(中央区)は「注染」と呼ばれる大阪発祥の染色法で作った日傘「浪華本染め日傘」(1万6,500円)を販売する。

 大阪府商工労働部の奥野友紀子さんは「作り手に焦点を当てた、大阪のものづくり企業の熱い思いが感じられるはず。イベントを通じて中小企業の技術力や独創性を知ってもらえたら」と話す。

 営業時間は10時~20時。会期は、前半=2月18日~3月9日、後半=3月10日~3月30日。

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