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ミナミのホテルと飲食店がコロナ禍で共同企画 「ホテルSTAYでかに道楽」

「ホテルSTAYでかに道楽」で提供するかにすき

「ホテルSTAYでかに道楽」で提供するかにすき

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 中長期滞在型宿泊施設「フレイザーレジデンス南海大阪」(大阪市浪速区難波中1、TEL 06-6635-7111)が3月4日、夕食付き宿泊プラン「ホテルSTAY(ステイ)でかに道楽」の提供を始める。

フレイザーレジデンス南海大阪外観

 大阪府は3月1日、緊急事態宣言を解除したが、市内飲食店へは21時までの時短営業を引き続き求めている。同社では「時間を気にせずゆっくり食事を楽しんでほしい」との思いから、「かに道楽」(中央区)と共同で深夜まで楽しめる宿泊プランを企画した。

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 提供する部屋は広さ77平方メートルの2ベッドルームで、キッチンや乾燥機付き洗濯機なども備える。最大5人まで宿泊でき、家族や友人同士などの利用が多いという。かに道楽では看板メニュー「かにすき」を同サービスに合わせて再構成。宿泊日当日にカニをさばき、客に提供する。道頓堀本店の小林泰三店長は「鍋だしも当日作るなど、お店と全く同じ味を再現できる」と自信を見せる。カニは1.1キロ、野菜1キロ(以上2人前)など「追加注文できない」ことを考え、ボリュームを持たせる。料金は2人分=4万円。1人追加につき1万円を上乗せする。

 「フレイザーレジデンス南海大阪」セールスマネジャーの秋葉昌宏さんは「感染拡大前と比べると予約は3割程度に落ち込んでいる。提携駐車場があるため、感染リスクを抑えて深夜まで楽しめるプランにした。ホテル業、飲食業ともに厳しい状況だが、手を取り合って頑張りたい」と意気込む。

 予約は電話と専用サイトで受け付ける。

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