アメリカ村で5メートルの巨大ドレス製作-新聞紙300枚使い

完成したドレスを着てポーズを取る「新聞女」こと西沢みゆきさん

完成したドレスを着てポーズを取る「新聞女」こと西沢みゆきさん

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 アメリカ村の三角公園で10月11日、新聞で巨大ドレスを作るイベント「新聞女×田面遙華~新聞で巨大ドレスを制作!@三角公園~」が開催された。主催は、アトリエ輪音とオフィスザイレガシー。

完成したドレスを着た西沢みゆきさんと書道家・田面遙華さん

 同イベントでは「新聞女」こと西沢みゆきさんが300枚もの新聞紙をテープでつなぎ合わせ、スタートから約1時間で巨大ドレスを作り上げた。その後、書道家・田面遙華さんが黒や朱の墨汁を含んだ筆で、ドレスにデザインを加えた。人通りの多い三角公園には、休憩がてらに見学する人やこれから行われるパフォーマンスに興味を持った人たちが集まり様子を見守った。

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 デザインを加えたドレスの中心には高さ約5メートルの脚立が置かれ、西沢さんが脚立の最も高い部分に腰を下ろしてドレスをセット。田面さんはそのドレスにさらにデザインを加え、最後にドレスの前に置かれた紙に黒や青、緑などさまざまな色の墨汁でデザインを加えて完成させた。巨大ドレスができあがっていくにつれ多くの人が会場周辺に集まり、巨大ドレスを見上げながら西沢さんのポーズに合わせてカメラを向けていた。イベントの最後に、田面さんが巨大な用紙に筆で「完成」と書くとスタッフや集まった人から拍手がわき起こった。

 アトリエ輪音の田中冬一郎さんは「風が強く何度も飛ばされそうになったが、無事完成することができた。見に来てくれた人も含めていろいろな人をイベントに巻き込んでいきたい」と今後に向けた意欲をみせる。