
すし店「スシロー道頓堀店」が3月29日、中座くいだおれビル(大阪市中央区道頓堀1)2階にオープンした。
入り口には14枚のデジタルサイネージで、芝居小屋の役者を紹介する招木看板などを再現。招木看板から歌舞伎舞台、すしの映像へ切り替わる。同店が入る「中座くいだおれビル」の名称が、芝居小屋だった「中座」に由来することから、中座を感じさせるデザインを取り入れた。このほか、松の木を描いた壁面やちょうちんを天井からつり下げるなど日本を感じさせるデザインを店内にちりばめる。店舗面積は137坪。席数は207席
同店から始める取り組みとして、既存店では期間限定でしか提供していなかった「厳選 天然本鮪赤身」(220円)を通年で提供する。このほか、頭と内臓を取り除いた状態で届くハマチやタイを、店内で3枚にさばいて提供する「店内仕込み 活〆はまち」(210円)、「店内仕込み 活〆真鯛」(260円)なども同店限定で提供する。訪日客需要を想定し、「うなぎアボカドすしロール」(500円)などのロールすしも取りそろえる。すしメニューは100種以上、サイドメニュー約40種、アルコール含むドリンク約20種。
スシローを展開する「フード&ライフカンパニーズ」PR担当の平野叶恵さんは「万博も開催されることから多くの人が大阪に来ると想定している。道頓堀店では、他のスシロー店舗以上に店内調理や仕入れにこだわっている。独自の内装にも注目してほしい」と話す。
営業時間は11時~23時(土曜・日曜・祝日は10時30分から)。