道頓堀に「白いタイヤキ」店-タピオカ粉を使用しモチモチ感出す

食べるともちもちとした食感が特徴の白いタイヤキ(黒あん)

食べるともちもちとした食感が特徴の白いタイヤキ(黒あん)

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 大阪・ミナミの道頓堀に10月10日、「道頓堀 白いタイヤキ」(大阪市中央区道頓堀1、TEL 06-6213-8801)がオープンした。

白いタイヤキの姿とは

 九州で人気の「白いタイヤキ」は、タピオカ粉を使った生地に黒あんや白あん、カスタードなどを包んで焼いたもの。外側は白く、食べるともちもちとした食感が特徴。外側の色が淡い緑の「抹茶」やピンクの「さくら」など、タイの形をしているが従来のたい焼きとは異なったイメージ。

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 ビル内に設けた工房で製造し、300円均一ショップ「三日月百子 道頓堀店」の入口部分の一部を仕切ってテークアウトのみで営業している。「黒餡(くろあん)」(160円)、「白餡(しろあん)」(160円)、カスタード(170円)、抹茶、さくら、チョコ(以上180円)の6種類を取り扱う。6種類を1個ずつギフトボックスに詰めた「道頓堀セット」も1,030円(当面はオープン記念として1,000円)で販売する。

 購入するのは観光客が中心で「初めに1つだけ買って食べ、おいしかったからと再度来店して道頓堀セットを買い求め、おみやげにする人が多い」と店長の黒川雄史さん。店頭にでは試食もでき、「今までに食べたことのない独特の食感に驚く人が大半」(同)という。若者にはカスタードやチョコが人気である一方、年配客には黒あんや白あんなどオーソドックスなものが人気だという。

 今後は新メニューの販売も検討しており、黒川さんは「くいだおれの街・道頓堀から新しいスイーツを発信し、名物にしていきたい」と意気込む。

 営業時間は12時~22時。

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