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NGKで上方漫才協会大賞 大賞はエバース、特別賞はベテランのタカアンドトシ

上方漫才協会の中田カウス会長(左から5人目)と受賞者ら

上方漫才協会の中田カウス会長(左から5人目)と受賞者ら

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 「第十一回 上方漫才協会大賞」の発表イベントが1月12日、なんばグランド花月(大阪市中央区難波千日前)で開催された。

大賞を受賞した「エバース」

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 大阪のお笑い芸能文化の継承を目的に上方漫才協会が主催する同イベント。昨年幅広く活躍した若手芸人に贈られる大賞のほか、新人賞、話題賞、劇場賞、文芸部門賞、THE NEXT CONTE賞など各賞の受賞者を発表した。

 大賞には、各分野のプロデューサーが複数組ずつ推薦した全47組がノミネート。豪快キャプテン、例えば炎、ツートライブ、バッテリィズ、フースーヤなど7組が最終ノミネートされた。大賞に輝いたのは、佐々木隆史さんと町田和樹さんから成るエバースで、創設以来初となる東京のよしもと漫才劇場からの受賞者となった。昨年は「第46回ABCお笑いグランプリ2025」で優勝し、「M-1グランプリ」では一昨年に続きファイナリストとなるなど活躍を見せている。

 佐々木さんは「本当にうれしかった」と受賞を喜びつつ、「僕はまだしも、町田までもらえるとは」と会場の笑いを誘った。町田さんは「日頃から漫才に向かってきたのが伝わって大賞が取れた。今年の『M-1』も、やってやりますよ」と意気込んだ。

 「特別賞」は芸歴30年以上になるタカアンドトシが受賞。タカさんは「まさか、北海道出身のわれわれが上方漫才の賞をもらえるなんて。30年やってきて本当に良かった」と喜びを語り、トシさんも「一個一個の積み重ねでしかなかったが、素晴らしい賞を頂けて青天のへきれき。本当にありがたい」と話した。今年新設され、しっかりとした世界観を持ったコントを披露する芸人に贈られる「THE NEXT CONTE賞」には、レインボーが選ばれた。

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