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心斎橋に「伊右衛門カフェ」 関西2店舗目、モーニングビュッフェも

福寿園の茶葉を使ったフードやスイーツを提供する「伊右衛門カフェ」

福寿園の茶葉を使ったフードやスイーツを提供する「伊右衛門カフェ」

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 「伊右衛門カフェ 心斎橋店」(大阪市中央区西心斎橋1)が2月16日、大阪・心斎橋にオープンした。運営はカフェ・カンパニー(東京都渋谷区)。

おばんざいなどをそろえるモーニングビュッフェ

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 福寿園(木津川市)とサントリー食品インターナショナル(東京都港区)協力の下、「本物のお茶をカジュアルに楽しむ」をテーマに、日本の茶葉を使ったドリンクやスイーツ、フードなどを提供する「伊右衛門カフェ」。2018(平成30)年、東京・品川に1号店をオープンし、東京、愛知、福岡などに店舗を展開。心斎橋店は、梅田に続き関西2店舗目となる。店舗面積は43坪。店内は木目とグレーを基調に仕上げた。席数は63席。

 スイーツは、福寿園の茶葉を使った物を中心に約10種類を用意する。ラインアップは、一番人気という抹茶ソフトを絞ったパフェ「あずき白玉」(1,045円)、あんずと抹茶アイスをのせたスフレパンケーキ(1,078円)バニラアイスに抹茶をかけて食べるアフォガード(715円)など。フードは、ユズが香る煎茶や薬味でアレンジが楽しめる「塩麹(こうじ)マグロと釜揚げしらすの柚子(ゆず)茶漬け」(1,958円)、みそやシバ漬けなどの発酵食品を載せた「焼きサバと南高梅・たっぷり薬味の発酵どんぶり」(1,243円)、10品目の食材を載せた「山椒(さんしょう)香る鮭と釜揚げシラス、明太子(めんたいこ)のどんぶり」(1,298円)など7種類を用意する。

 ドリンクは、茶葉の種類に応じて入れ方や湯の温度を調節する煎茶(550円)、かぶせ茶(605円)のほか、茶葉を冷たい水で時間をかけて抽出した「本日の水出し濃茶」(660円)、抹茶の濃さを選べる「宇治抹茶ラテ」(792円~)など約30種類を用意する。

 同ブランド初の試みとして、6時45分~10時の時間限定でモーニングビュッフェも提供する。メニューは、「豆腐と鶏肉つくね湯葉あんかけ」「小松菜と釜揚げしらすおひたし」などのおばんざい、5分づき米、京都の老舗ベーカリー「進々堂」のパンなどを用意する。抹茶入り煎茶、抹茶入り玄米茶、ほうじ茶などの水出し茶は、フリーフローで提供する。利用料金は、大人=1,650円、子ども(11歳以下)=880円。

 平谷哲哉社長は「お茶の多様な魅力を楽しんでもらえるメニューをそろえている。さまざまなシーンで利用してもらえたら」と話す。

 営業時間は6時45分~21時。

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