クラウドサーバーのマネージドサービス事業やシステム開発事業を手がける「ビヨンド」(大阪市浪速区)は2月16日、2027年卒向けの「バーチャル面接」エントリー受付を始めた。
学生の内面やエンジニアとしての素質を重視しようと2022年から始めている取り組みで、今年で4回目。面接官・学生共にアバターを使い、名前・年齢・学歴・性別を公開せず1次面接をオンライン上で行う。
広報担当者の小松麻華さんは「印象に残ったのは、とてもかわいらしい幼い女の子のアバター。声もボイスチェンジャーを使ってかわいらしい声になっていて、コンセプトをしっかり持って作り込まれていたため、クオリティーも高く感心した」と話す。採用希望者は大阪出身者が多く、少数派では長野県などもあったという。
採用担当者の坂下友梨絵さんは「名前や性別、学歴などを伏せることで面接で求めている素直な部分をアピールしてもらえる。従来の選考では見えなかった特性や経験を多く知ることができ、新しい才能を発掘できているので、手応えを感じている」と話す。
受付期間は3月31日まで。