「2050 coffee 心斎橋店」(大阪市中央区南船場3)が4月21日、オープンする。運営は「JR東海リテイリング・プラス」(名古屋市)。
2050 coffeeは、地球温暖化によりコーヒー栽培に適した土地が減少するといわれる「2050年問題」を背景に、持続可能なコーヒー生産と消費をテーマにしたカフェブランド。2024年、京都・新京極通に1号店がオープンし、心斎橋店はシンガポールに続く3店舗目となる。店舗面積は約17坪。席数はテーブル11席で、スタンディングスペースも設ける。店内はグレーや白を基調にする。
目玉は、注ぎ口の下にカップを置くと約10秒でコーヒーが注がれるセルフサービス形式の「タップコーヒー」。このほか、カフェラテ(以上、600円~)、抹茶ラテ(860円)などコーヒー以外のドリンクメニューもそろえる。
同社ユニットリーダーの佐藤甲介さんは「御堂筋の直線的な街並みに対して、店舗には斜めや曲線のデザインを取り入れた。国内外の観光客やビジネス客、地域住民に向け、おもてなしとともに新たなコーヒー体験を提供したい」と話す。
営業時間は9時~22時。