展覧会「北欧のテキスタイルと暮らし展」が3月25日、なんば高島屋(大阪市中央区難波5)7階グランドホールで始まった。
スウェーデン・フィンランドのテキスタイル文化を紹介する同展。現地から取り寄せたインテリアやアート作品など約90点を展示する。東京会場に続き、大阪が2会場目となる。
会場は5つのエリアで構成し、19世紀の生活用品から現代のアート作品に至るまでの北欧テキスタイル文化の変遷を紹介。「織の国、北欧-家族のためのクリエイション-」では、19世紀に農家の女性によって作られたテーブルクロスやタペストリー、クッションカバーなどを並べる。「デザインの黄金時代-織とプリント、それぞれのモダニズム-」では、ライフスタイルブランド「マリメッコ」のデザイナー「マイヤ・イソラ」やインテリアブランド「スヴェンスクテン」のデザイナー「ヨセフ・フランク」の作品を展示する。
会場では、ミニポシェット(1万3,200円)、鍋つかみ(1,650円)、トートバッグ(6,380円)、風呂敷(4,620円)などの布製品を販売する。
同店広報担当者の袁正記さんは「北欧ならではのデザインと色使いを楽しめる展覧会となっている。手仕事の文化と物語を感じてもらえれば」と話す。
開催時間は10時~19時(最終日は17時閉場)。入場料は、大人=1,200円、大学・高校生=1,000円、中学生以下無料。4月13日まで。