春のGIレースを盛り上げるためのPRイベント「阪神競馬場 春のGI PR大使 就任式」が3月31日、吉本興業大阪本社(大阪市中央区難波千日前)で行われた。
阪神競馬場では4月5日、大阪の名を冠した「大阪杯」を開催。同12日には桜が咲く中を牝馬が駆け抜ける「桜花賞」も開催する。JRA阪神競馬場が両レースを盛り上げてもらおうと、吉本芸人にPR大使就任を依頼した。
PR大使に就任したのは吉本新喜劇で活躍する間寛平さんと小寺真理さん。お笑いコンビ・マユリカも応援に駆け付けた。間さんは「阪神競馬場は家から近く、(趣味でやっている)マラソンの通り道にもなっている。馬券もよく買いに行くし僕が吉本で一番たくさん通っている」と阪神競馬場にまつわるエピソードを話した。良い馬を見るコツについては「尻が振れている馬」とパドックから見ることを薦めた。「でも眠たそうにしている馬が来ることもある。だから結局は何が来るか分からない」と笑いを誘った。「それも含めて競馬の楽しいところ」とも。
桜花賞をイメージし、ピンクのトップスを身に着けた小寺さんは「今はAIを使うとレースの特徴やお薦めの馬を教えてくれる。現地に行けばおいしい食べ物や、楽しいイベントもやっているので、ぜひ足を運んでほしい」と呼びかけた。
4月3日から開催する大阪・梅田で同レースの開催記念イベントで配布予定の抽選券を兼ねたリーフレットは、間さんが「新喜劇に来たお客さんにも配ろう」と言ったことで、4日・11日に開催する新喜劇の来場者にも配布することになった。