大阪版「モノポリー」販売開始-世界チャンピオン参加し店頭イベント

大阪版モノポリーの店頭販売の様子

大阪版モノポリーの店頭販売の様子

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 アメリカ生まれのボードゲーム「モノポリー」大阪版の発売日となった12月20日、大阪名物みやげ店「いちびり庵 なんば店」(大阪市中央区千日前2、TEL 06-6647-5728)で、モノポリーの2000年世界チャンピオンの岡田豊さん、2001年日本チャンピオンの植田幹浩さんらが参加して店頭販売を行った。

大阪版モノポリー

 モノポリーは1920年代の世界恐慌時代にアメリカで考案されたボードゲームの定番で、他のプレーヤーと不動産取引をしながら自らの資産を増やすことを競う。世界各地でご当地版モノポリーが販売されており、国内での本格的なご当地版モノポリーは、2006年の「秋田版」に次ぐ2番目の販売となる。大阪版モノポリーには「大阪城」「通天閣」「今宮戎」など観光名所のほか、「グリコ」「マンダム」「大林組」といった地元を代表する企業が描かれている。

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 店頭には朝から大阪版モノポリーが並べられ、岡田さんが「大阪を少しでも元気にしたいと思う発売します。ぜひ買ってください」と発売開始宣言を行った。展示されたモノポリーに興味を示した通行人に岡田さんや植田さんがゲームのルールを説明する一幕も。価格は4,500円。

 大阪版モノポリーを発案した植田さんは「インターネットでの先行予約では数百個の注文が入った。孫へのお土産にと買う人もいた。クリスマスに発売を間に合わせることができ良かった」と話す。

 植田さんが経営する南船場のカフェ「WA★shu(ワッシュ)」(南船場3、TEL 06-6251-0109)では「モノポリー講座」を開講する。来年1月10日には中級編を、同12日には初級編を行う予定で、気軽にモノポリーを体験することができる。

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