「おこたこの日」で大食い大会-有名10店の看板メニューを30分で完食

優勝した木森康晴さん。早食いを得意とするが、「大食い大会での優勝は初めてでうれしい」とコメント。

優勝した木森康晴さん。早食いを得意とするが、「大食い大会での優勝は初めてでうれしい」とコメント。

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 大阪・ミナミの「お好み焼ゆかり 法善寺店」(大阪市中央区千日前1、TEL 06-6211-6511)で10月8日、お好み焼きとたこ焼きの大食い王を決めるイベント「第1回 おこたこKING選手権」が開催された。

ジャイアント白田さんらとともに大会はスタートした

 同イベントは、上方お好み焼たこ焼協同組合(難波4)が主催し、同組合が今年制定した10月8日の「おこたこの日」を記念して行われたもの。「おこたこの日」は、お好み焼きの焼ける「ジュージュー」という音から「10月」、たこの足の数から「8日」を組み合わせて10月8日と決めた。

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 ルールは、同組合に加盟する10社の看板メニューであるお好み焼きとたこ焼きを順番に食べ、30分間でどれだけ多く食べられるかを競うもの。参加店舗は、お好み焼きが「千房」「鶴橋風月」「ねぎ焼やまもと」「大阪ぼてぢゅう」「お好み焼ゆかり」、たこ焼きが「会津屋」「道頓堀赤鬼」「アメリカ村甲賀流」「たこばやし」「たこ家道頓堀くくる」。一般から公募した5人が参加して行われた。

 イベントを前に、同組合理事長の宮原寿夫さん(ぼてぢゅうコーポレーション社長)が「おこたこの日は加盟10社だけのものではない。みんなで一緒にお好み焼き、たこ焼きの輪を作っていきたい」とあいさつ。その後、ゲストの大食いタレント、ジャイアント白田さんがストップウオッチのボタンを押し、大食い対決がスタートした。

 ジャイアント白田さんが「コナモンは食べやすいが、お腹にたまるのでペース配分が重要。苦しくても手を止めないで頑張ってほしい」と参加者にアドバイスするなか、他を圧倒するペースで食べ続けた木森康晴さん(25)が制限時間の30分を目いっぱい使い、10社すべてのメニューを1品ずつ(約2キログラム相当)食べて優勝した。

 「大阪を代表するコナモン文化と、大阪の元気を全国に向けて発信していきたい」という同組合では今月9日~12日、道頓堀川遊歩道「とんぼりリバーウォーク」で行われている水都大阪2009関連イベント「大阪ミナミ水都祭り」で飲食ブースを出店し、お好み焼きとたこ焼きのセット「OSAKA元気焼」(500円)を販売する。同セットでは、組合加盟各店の「秘伝のソース」を自由にトッピングし、食べ比べることができる。

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