■ 出店概要
出店概要 ・出店場所:ORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」七丁目フードゾーン
・出店期間:1.2025年4月28日(月)~5月11日(日)
2.2025年8月11日(月)~8月17日(日)
・営業時間:9:30~21:00(予定)
・販売形式:予約不要のテイクアウト専門店
・公式サイト:https://www.cafe-eikokuya.jp

西ゲートに近い、大阪の食文化を象徴するパビリオン
出店期間はゴールデンウィーク(4月28日~5月11日)とお盆(8月11日~8月17日)の2回。
テイクアウトで気軽に楽しめる万博限定スタイルでご提供します。
英國屋の挑戦は、地域への感謝と“喫茶文化の未来”への想いを込めて――。ぜひお立ち寄りください。
【出店概要】
出店期間:2025年4月28日(月)~5月11日(日)、8月11日(月)~8月17日(日)
営業時間:9:30~21:00(予定)
出店場所:ORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」 七丁目ブース(フード&ドリンクゾーン)
販売形態:テイクアウト販売(予約不要/どなたでも購入可能)パビリオンの外で、お召し上がりください。GW/お盆期間はフードコートの予約席の事前予約をおすすめします。暑い日や雨天時に、席が確保できます。
公式サイト:
https://www.cafe-eikokuya.jp
■ 万博限定メニュー一覧(テイクアウト)

トッピングは、ポテトサラダ&ブロッコリー&ガリ&福神漬け&マンゴー
さらに、牛すじとこんにゃくを甘辛く煮込んだ関西名物「ぼっかけ」をトッピング。
コク深い旨みがカレーに溶け込み、より味わい豊かな一皿に仕上げました。
1970年の大阪万博といえば、日本の高度経済成長期を象徴する一大イベントでした。当時の会場で提供されていたカレーは、洋食文化が一般家庭に広まりつつあった時代の味を象徴するものでした。
このカレーの特徴は、玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・牛肉を使った素朴な風味。現代のカレーと比べるとスパイスは控えめで、日本人の味覚に合わせた優しい味わいが特徴です。
今回の復刻にあたり、MCC食品は当時の調理レシピと写真資料を徹底的に研究。さらに当時の万博で実際に調理に携わった方々への取材も実施し、可能な限り忠実な再現を目指しました。
現代では入手困難な食材もありましたが、当時と同様の風味を持つ代替食材を厳選。55年前の味を現代に甦らせることに成功しました。
じっくり100時間かけて熟成された欧風カレーと1970年万博カレーのセット。深みのある味わいと滑らかな口当たりが特徴の100時間カレーと素朴な万博カレーの対比が楽しめます。
欲張りな方に最適!英國屋特製ビーフカレー、55年前の万博カレー、100時間煮込みカレー、プラントベースカレーの4種を一度に楽しめる盛り合わせ。ご飯量は通常の2倍(400g)で大満足の一皿です。

トッピングは、ポテトサラダ&ブロッコリー&ガリ&福神漬け&マンゴー
動物性原料を一切使用しない未来志向のカレー。健康志向の方にも安心して召し上がっていただけます。植物性ながら本格的な濃厚な味わいが特徴です。

「(ぼっかけ)」とは?
甘辛トロトロ!関西の隠れた名物「ぼっかけ」
神戸・長田発祥の「ぼっかけ」は、
牛すじとこんにゃくを甘辛く煮込んだ、関西人のソウルフード。
とろとろの牛すじが口の中でとろけ、甘辛いタレがカレーソースと溶け合うことで、
一皿の満足度がぐんとアップ!
あの
タモリさんもテレビ番組で「ご飯にのせたら最高」と絶賛したことでも知られ、地元の定食屋さんやお好み焼き屋では定番の具材。
「カレーにぼっかけ」は、関西流の美味しい食べ方としても人気です。

?目玉つき!? 見た目も楽しい、万博限定ドリンク
「万博ソーダ」は、CAFE英國屋が大阪・関西万博のために開発した、
赤・青・透明の三層で構成された特別ドリンク。
下層にはブルーとレッドのゼリー、中層は爽やかな炭酸、そして上層にはほんのりとしたレモン風味のレモネード。混ぜても美味しく、見た目も楽しい“進化系ソーダ”です。
ゼリーは、色と甘み、香料だけで表現されたもので、
プルンとした食感とソーダの弾ける口あたりが相まって、まさに“飲むジュエリー”。
味わいは強すぎないやさしいレモン風味で、暑い日のリフレッシュや、お子様にもぴったりの味設計。
「ちょっと変わっていて、見た目が楽しい」「つい写真に撮りたくなる!」と、SNSでも話題必至。
ふたに貼られた「目玉シール」で、さらにキャッチーな“万博限定キャラ”感を演出!
会場でも一目で見つけられるインパクト抜群の一杯です。
KEY COFFEE×英國屋特製ブレンド。深煎りの香り高いコーヒーは、英國屋カレーとの相性抜群です。
氷でキリッと冷やした後味すっきりの一杯。暑い季節の万博見学後の疲れを癒します。
さっぱりとした清涼感が特徴です
アイスコーヒーにバニラアイスを浮かべた大人の甘さ。見た目も美しく、SNS映え抜群の一杯です。
大阪名物ミックスジュースに、アイスクリームをトッピング。昔ながらの大阪の味を現代風にアレンジしました。

バナナ、りんご、黄桃、パイン…昭和の純喫茶を思わせる懐かしくて濃厚な味わいに、バニラアイスを贅沢にトッピング。冷たいジュースとアイスのとろけるハーモニーは、まさに“万博のご褒美”。お子様から大人まで、どこか懐かしい気持ちになれる、大阪ならではの一杯です。**カフェ英國屋の “本物の喫茶の味 ” ** を、ぜひ万博会場でお楽しみください。
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クリームソーダ(メロンソーダ) 1,000円

見るだけでテンションUP!まるで万博のシンボルみたいなレトロかわいいクリームソーダ。定番のメロン味です。キラキラの炭酸に浮かぶひんやりバニラアイスは、写真映えもバツグン!大人の“懐かしさ”と、子どもたちの“ワクワク”が詰まった、喫茶店の王道ドリンクです。
ここでしか買えない、「カフェ英國屋の炊き立てご飯」が登場します!
3社

写真:英国屋監修の「ロイヤルブレンドコーヒー」と、MCC神戸の「100時間かけたビーフカレー」を詰め合わせた特製ギフトセット。上質なひとときを演出する、贈り物にも最適な組み合わせです。(4月26日時点で内容に変更がありました。)「英國屋ビーフカレー」×1箱、「100時間かけたビーフカレー」×1箱、「英國屋スペシャルブレンドコーヒー」×1箱、「KEYKOFFEE」×1箱のセットです。
#大阪万博 #EXPO2025 #ORA外食パビリオン #万博グルメ #万博スイーツ #万博ソーダ #55年前の万博カレー #目玉ドリンク #テイクアウト万博 #予約なしで買える
CAFE英國屋万博店は、限られたスペースを最大限に活かしたテイクアウト専門の店舗です。だからこそ実現できる魅力をご紹介します。
まず、圧倒的な回転率。お客様をお待たせすることなく、効率的なサービス提供が可能です。注文から受け取りまでのオペレーションが最適化され、混雑時でもスムーズです。
また、
すべての容器は持ち運びやすく設計されています。カレーは蓋つきの特製容器で、漏れや冷めを防止。ドリンクは安定感のある設計で、会場内の移動中も安心です。
付属の専用スプーンは環境に配慮し、プラスチックを排除しました。間伐材の木製スプーンを使用。万博のテーマである「未来社会のデザイン」に沿った環境配慮型の提供方法となっています。
テイクアウト専門だからこそ、フードロスも最小限に抑えられています。事前の需要予測に基づいた食材管理と調理で、無駄を省き、品質を保っています。
“豊かなくつろぎと本物の味”をキャッチコピーに、親しみやすさと上質なおもてなしを両立
単に美味しいコーヒーやスイーツを提供するだけでなく、訪れるお客様にとって心からくつろげる憩いの場であり続けることへのこだわりです。
ゆったりくつろげる重厚なソファ席や落ち着いた照明、行き届いた接客など、非日常を感じられる上質な空間づくりに努めてまいりました。「豊かなくつろぎと本物の味」を掲げ、1961年創業から60年以上愛されてきた老舗喫茶店。
駅近の立地と重厚感ある空間、丁寧な接客により、日常と非日常の両面で上質なくつろぎを提供しています。親しみやすさと格式を兼ね備えた“開かれた喫茶文化”を体現しています。
【関連情報】
老舗喫茶「カフェ英國屋」から生まれた、新たなくつろぎのかたち
創業60年を超える老舗喫茶「カフェ英國屋」が培ってきた“本物の喫茶文化”をベースに、現代のライフスタイルに寄り添う上質な空間とサービスを融合させた、和と洋が調和する新しい喫茶空間です。

「グランシェ」という店名には、フランス語の “grande(偉大な)”と“che(場所)”を掛け合わせた、「大切な人と豊かな時間を過ごす場所」という想いが込められています。気軽に立ち寄れる居心地のよさと、丁寧に淹れた珈琲や季節のスイーツ、手づくりのドリアやハンバーグなどの軽食で、神戸の街に“上質なくつろぎ”をお届けします。

? 天然木に囲まれた半個室風の座席で、ひとときの静寂を。おひとり様でも安心して過ごせるボックス席。やさしい灯りと落ち着いた空間が、まるで“都会の隠れ家”のようなひとときを演出します。
1杯おかわり無料のコーヒーサービスを実施。
ひとりでも立ち寄りやすい「気軽さ」と、落ち着いた「上質な雰囲気」を兼ね備えた空間づくりにこだわりました。
どこか懐かしさを感じさせるクラシカルな喫茶空間に、和モダンの要素を加えた新しいスタイル。天然木のパーテーションで仕切られた半個室のような座席、柔らかな灯りと静かなBGMが、都会の喧騒を忘れさせてくれる“特別な日常”を演出します。
「カフェグランシェ」では、「カフェ英國屋」で長年愛されてきた定番の珈琲・紅茶・ワッフル・パフェ・ドリアなどをベースにしながら、
神戸らしい上品さと季節感を取り入れたメニューをご用意。

マロンとバナナのチョコレートワッフル香ばしく焼き上げたワッフルに、ほろ苦く甘いチョコレートソースをたっぷり。とろけるバニラアイスと、甘く煮た栗、フレッシュなバナナを添えて、見た目を華やかにに仕上げました。コーヒーや紅茶とともに、午後のくつろぎタイムにぴったりのスイーツです。

? ほうじ茶アイスと抹茶のワッフル香ばしいほうじ茶アイスと、ふんわり焼き上げた抹茶を練りこんだワッフル。あんこ、栗、わらびもちも添えて、“和”の味わいを贅沢に楽しめる一皿です。ひとくちごとに、上質な癒しをお届けします。お飲み物とのセットもご用意しております。

? 季節限定「ビーフシチュープレート」- 上品な洋食ランチで、心も満たされるひとときとろとろに煮込んだビーフシチューに、ふんわりサンドイッチと彩りサラダ、そして食後のヨーグルトも添えて。一皿で“やさしさ”と“満足感”を味わえる、カフェグランシェならではの上質ランチプレートです。
珈琲(ホットコーヒー・アイスコーヒー)はおかわり1杯無料のサービス付き
全39席の店内は、
おひとり様やお二人でのご利用を想定した2名席を中心に構成されており、静かで落ち着いた空間でゆっくりとお過ごしいただけます。
読書やお買い物の合間に、
ふらっと立ち寄れる気軽さが魅力。
また、1卓のみ設けた4名席は、ご家族やご友人とのティータイムにもご利用いただけます。
どの席もパーテーションで程よく区切られ、
周囲を気にせずくつろげるレイアウトです。
神戸大丸でのお買い物帰りや、展示イベントの帰り、お仕事の合間などに、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
「カフェグランシェ」は、これからの時代に合った“ちょっといい時間”を提供するために誕生しました。
店名の「Granche(グランシェ)」は、フランス語の「grande(偉大な)」と「che(場所)」を組み合わせた造語。
“大切な人と豊かな時間を過ごす場所”という意味が込められています。
店名:「カフェグランシェ」 神戸大丸店
所在地:〒650-0037 兵庫県神戸市中央区明石町40 大丸神戸店9階
オープン日:2024年4月23日(火)
営業時間:11:00~21:00(L.O. 20:30)
席数:39席(全席禁煙)
運営:三和実業株式会社(カフェ英國屋グループ)
皆様のお越しをお待ちしております。
神戸の街を歩いたあとのひとときに。
カフェグランシェで、“ちょっといい時間”をお過ごしください。
?写真投稿も大歓迎!
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