人と地球の美しい未来を創る、桃谷順天館（ももたにじゅんてんかん）グループの株式会社 明色化粧品（めいしょくけしょうひん）（本社：大阪府大阪市　代表取締役社長：桃谷 誠一郎）は、1885年（明治18年）の発売から愛され続けるロングセラー化粧水「明色美顔水 薬用化粧水」にて、大人気アニメ『はたらく細胞』の人気キャラクターを起用いたしました、＜はたらく細胞＞限定コラボデザインを、全国のドラッグストア、Amazon等で2025年9月19日（金）に数量限定発売いたします。

(C)清水茜／講談社・アニプレックス・davidproduction

1885年から日本初の西洋医学処方による化粧水として、140年間変わらない処方で愛されている「明色美顔水 薬用化粧水」が、Z世代に絶大な人気を誇るテレビアニメシリーズ『はたらく細胞』コラボデザインパッケージを発売いたします。
パッケージやラベルには、『はたらく細胞』の人気キャラクターである赤血球や白血球（好中球）たちが登場します。
『はたらく細胞』は、楽しく学べる新ジャンルの作品として注目を集め、シリーズ累計1000万部を突破。自分の身体について新しい視点から学ぶことができ、子供も大人も夢中になる漫画・アニメシリーズとして人気を集めています。

(C)清水茜／講談社・アニプレックス・davidproduction

商品概要
「明色美顔水 薬用化粧水」は、ニキビを予防できるアクネ化粧水としてZ世代を中心に大人気です。
ニキビや皮脂・テカリを防ぎ、清潔なさらさら肌へと導きます。
有効成分は、ニキビの原因であるアクネ菌を強力に殺菌する「ホモスルファミン」と、古い角質を柔らかくしてやさしく除去し、毛穴をスッキリとさせる「サリチル酸」のW配合。ニキビだけでなく、ニキビ跡にもアプローチしてくれます。お顔はもちろん、背中や胸元といった身体のニキビへの使用もおすすめです。

『はたらく細胞』について
2015年から「月刊少年シリウス」（講談社）で連載されていた清水茜氏による『はたらく細胞』は、2018年7月にテレビアニメ化され第1期が放送。たちまち話題を呼び、2021年1月にはテレビアニメ第2期も放送され、老若男女問わず幅広く安定した人気を誇るシリーズ累計1000万部突破の大人気作品です。人間が持つ細胞の数は、およそ37兆個。細胞たちは人間の健康を保つため、身体の中で今日も休むことなく働いている。そこには、細胞たちの知られざるドラマがあった。

おすすめの使い方
美顔水にはコットンの使用をおすすめしております。
洗顔後コットンに美顔水を適量含ませ、やさしくお肌をふき取るように馴染ませてください。
コットンパックをしてしまうと赤み・湿疹が出る可能性もありますのでお控えください。

美顔水の歴史
当社の創業者である桃谷政次郎は、妻がニキビで悩んでいるのを見て、「愛する妻を笑顔にしたい」という想いで、1885年（明治18年）に「にきびとり 美顔水」を開発しました。この「にきびとり 美顔水」を使用した妻の肌はみるみるうちに美しくなり、瞬く間に地元の人たちの評判を呼び、今日まで愛され、ニキビで悩む人々を笑顔にさせる超ロングセラー商品となりました。