北堀江にカフェ新店-生ロールケーキと「堀江バウム」が人気に

北海道産の生クリームを使用した生ロールケーキ「8bロール」と、京都の地卵を使用したバウムクーヘン「堀江バウム」

北海道産の生クリームを使用した生ロールケーキ「8bロール」と、京都の地卵を使用したバウムクーヘン「堀江バウム」

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 北堀江に9月3日オープンしたカフェ「8b DOLCE(エイトビー ドルチェ)」(大阪市西区北堀江1、TEL 06-6533-1230)の生ロールケーキ「8bロール」とバウムクーヘン「堀江バウム」が話題を集めている。

 同店は人材派遣や飲食店プロデュースを行う「エイトジーコーポレーション」の直営店。地下鉄四ツ橋線の「四ツ橋駅」のすぐそばに位置する。姉妹店の老舗カフェ「ダイニングカフェ 8b」(西区北堀江1)がオープン10周年を迎えるにあたり、「堀江を代表するスイーツを作りたい」との思いから新店のオープンが実現した。店舗1階では工房で焼き上げたテークアウト用の「8bロール」と「堀江バウム」を販売する。2階と3階は全42席のカフェスペース。

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 看板メニューである「8bロール」(1本=1,050円、カフェでは400円)は、もちっとした生地で純度の高い北海道産の生クリームを多めに巻き、さっぱりとした味が特徴。「堀江バウム」(1本=1,260円、カフェでは400円)は濃厚な京都の地卵やバターなど素材にこだわる。

 同社を経営する兼子栄治さんは「『味のインパクト』を出すために素材には徹底してこだわった。いろいろな卵を使い開発を続け、苦労もあったが良いものができた」と自信を見せる。そのほか、カフェではランチ(780円)やこだわりのロンネフェルト紅茶(650円)、夜にはアルコール類も提供する。

 「堀江は時間がゆっくり流れる街。おしゃれなショップやカフェと人々の生活が交わっているところが気に入っている」と話す兼子さんが手がける店内は、オーダーメードのソファやテーブル、海外から輸入したいすなどを使用し、堀江に合わせた「シンプルで優しい雰囲気」(兼子さん)を目指した。「お客さんが店内で楽しんでいる様子をイメージしながら店舗作りをした」(同)。

 駅に近いことから、仕事や買い物帰りに立ち寄る人が多く、兼子さんは「お父さんやお母さんが家族のために、特別なものとしてではなく気軽に買って帰れるようなスイーツにしたい」と話す。「商品も店舗もこだわりの自信作。今はまだ特にPR活動はしていないが、今後看板やパンフレットなどを作って皆さんにおいしさを伝えていきたい」とも。

 営業時間は、テークアウト=10時~23時、カフェ・バー=11時30分~22時30分(ランチタイム=11時30分~15時)。

8G CORPORATION