南堀江に「ザ・ノース・フェイス」新店-ライブラリーなどを併設

ザ・ノース・フェイス 堀江店の店内イメージ。5メートルの天井高を生かした開放感のある店内

ザ・ノース・フェイス 堀江店の店内イメージ。5メートルの天井高を生かした開放感のある店内

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 ゴールドウイン(東京都渋谷区)は9月14日、アウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」の新店「堀江店」(大阪市西区南堀江1)をオープンした。

 同店は、「アウトドアと、アート、旅、音楽などのライフスタイルとの融合」という新しいコンセプトを持つ新店舗。店舗面積は62坪。ウエアやグッズの販売のほかライブラリーやギャラリーを併設、写真集や書籍などの販売も行う。「5メートルの天井高を生かした開放感のある店内は、什器マテリアルを一新し、重厚でありながら自由でオープンな空間を演出。要所にグリーンを配置することで隣接する堀江公園との一体感を出した」(同社)とも。

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 ジャケットやボトムなどのウエアやバックパックなどのアウトドアグッズのほか、「大人の男性」に向けたスタイリッシュな商品展開も行う。「表参道ヒルズ店で扱っているような、機能性とファッション性を併せ持ったウエアもそろえていることが店の特徴で、アウトドアだけでなくファッションを楽しみながら『日常使い』もできる」(広報担当者)という。

 ライブラリーでは、旅、自然、音楽などをテーマとした写真集をはじめ、ブランドの歴史や背景などを紹介した洋書など「ビジュアルで楽しめる書籍を中心に」約1,000冊を販売。書籍はビジュアル洋書を扱うハックネット(北区堂島浜)がセレクト、「ブランドコンセプトに合ったセレクトで、大変満足している」(広報担当者)。従来の店舗で写真集などを展示したことはあったが、販売を目的とした書籍を扱うのは同店が初めてだという。ギャラリースペースではアートイベントを定期開催する予定。

 同社広報担当者は「堀江という立地から感度の高い人はもちろん、ファッションだけでなく自然、環境、音楽、アートなどそれぞれの世界でエッジの効いた人に来店してもらいたい」と話している。

ゴールドウインザ・ノース・フェイス