スイスホテル南海大阪が全面改装-5億円超を投じ3カ年計画

ベッド上のアートワークとソファのクッションには大阪と日本をモチーフにした図柄を入れる

ベッド上のアートワークとソファのクッションには大阪と日本をモチーフにした図柄を入れる

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 スイスホテル南海大阪(大阪市中央区難波5、TEL 06-6646-1111)は今夏から3カ年計画で、5億円超を投じて客室を中心とした改装を行う。

改装前の客室

 南海なんば駅上に位置する同ホテルは、1990年に開業した南海電鉄グループの「南海サウスタワーホテル」を引き継ぐ形で2003年に開業、2004年にグランドオープンした。グランドオープン前に32~34階のエグゼクティブクラブフロアを改装したほか、これまでにカーペットや壁紙の張り替えなどのソフトリノベーションは行っているが、水周りのなどを含む大規模な改装は今回が初めてとなる。

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 改装計画では、548室ある客室の半数以上を順次リニューアルする。全客室の3割を占めるシングルルームには、クイーンサイズベッド(160センチ幅)またはキングサイズベッド(180センチ幅)を入れ、2人利用ができるようにするほか、ツインルーム・ダブルルームには240センチ幅のベッドを入れ、ハリウッドツインに改める。

 またパソコンやiPodなどをテレビにつなぎ、プレゼンテーションや音楽鑑賞ができる「メディアハブ」を導入するほか、ネスレの「ネスプレッソ」を全客室に導入し、無料でエスプレッソを飲むことができる。

 そのほか36階のレストランバーを今年秋に、6階のロビーを2011年に改装する予定。

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