大丸心斎橋店でサンリオ展覧会-「ハローキティ」デザイナーのサイン会も

サンリオのキャラやグッズで「夢のお部屋」を再現

サンリオのキャラやグッズで「夢のお部屋」を再現

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 大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋筋1、TEL 06-6271-1231)14階イベントホールで現在、サンリオ(東京都品川区)との共同展覧会「いちごDAY ~あの頃のわたしからの招待状~」が行われている。

ハローキティデザイナーの山口裕子さんサイン会

 サンリオ創業50周年を記念して開く同展では、ハローキティ、リトルツインスターズ(キキ&ララ)、パティ&ジミー、マイロメディなどの同社キャラクターにスポットを当て、グッズとともに1970年代~80年代のサンリオを振り返る。併設の「いちごDAYSカフェ」では、キティをかたどった「キティワッフル」(200円)などを提供。

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 「夢のお部屋」ブースでは、サンリオのキャラクターやグッズを配し、「子どものころに夢見たあこがれのロマンチックなお部屋」を再現。「サンリオ50年ヒストリー」コーナーではサンリオ創生期からのキャラクター商品や店頭でサービスされたプレミアムマスコット(おまけ)などを展示している。「サンリオキャラクターヒストリー」では、キャラクターを触ると説明文が表示される大型タッチパネルディスプレーを設置。「マイフェイバリットルーム」では、上記4つのキャラクターごとに分けられたブースで、古い限定品から新しいものまで、さまざまな商品を紹介している。

 最後の「いちご女子のパーティルーム」では、スイーツデコアーティスト・渡辺おさむさんがデザインしたデコレーションキティ「Sweet Hello Kitty」を設置。フォトスポットとしてのオブジェになるとともに、同企画展終了後、抽選販売が行われる(価格は86万円)。

 9月5日には、ハローキティのデザイナー・山口裕子さんが来場し、希望者に先着順でサイン会を行った。同店には開店前から多くのキティファンが集まり、山口さんにイラストやサインを描いてもらうと、ツーショット写真を撮るなど交流が行われた。「和歌山県から始発で来て、朝6時から並んだ」という女性参加者は「作者に会えてとてもうれしい。とてもかわいらしい人だった」と興奮した面持ちで話した。

 サンリオのエンターテイメント企画開発部の吉田さんは「70年代・80年代のキャラクターを中心にそろえているので、大人の女性たちにも懐かしく感じていただける企画展になっている。2世代・3世代一緒になって、サンリオの楽しい雰囲気を味わってほしい」と話す。

 開催時間は10時~19時30分(13日は17時30分まで)。入場料は、一般=600円、大学・高校生=400円、中学生以下無料。9月13日まで。

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