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大阪・道頓堀のシンボル「グリコ看板」が消灯-節電協力のため

消灯した道頓堀のシンボル「グリコ看板」

消灯した道頓堀のシンボル「グリコ看板」

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 大阪・道頓堀のシンボル「グリコ看板」が、3月12日夜から消灯している。東日本大震災により東京電力の電力設備が損傷を受け、電力不足が懸念されることから、これに協力するもの。

 同ネオンは、江崎グリコ(大阪市西淀川区)が1935(昭和10)年に設置し、同社の看板商品「グリコ」をPRするもので、大阪の街を代表する「大阪城」「海遊館」「大阪ドーム」「通天閣」を背景に走るランナーの姿が描かれている。

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 現在のものは1998年7月にリニューアルした5代目。高さ20メートル、幅約11メートルと巨大で、4,460本のネオン管を使用する。通常、日没の30分前に点灯し、24時に消灯するが、当面消灯するという。