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大阪ミナミの商店街にiPad70台導入-道案内に活用、Wi-Fi環境も整備

ソフトバンクの担当者が講師となり、iPadの使い方を勉強した

ソフトバンクの担当者が講師となり、iPadの使い方を勉強した

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 千日前の河原センタービル(大阪市中央区難波千日前)で11月22日、大阪市中央区南商店会連合会(南商連)に加盟する8商店街が参加し、iPadの講習会が行われた。

iPad設置店に掲示するステッカーは「ポップ」なデザインに決定した

 同講習会は、12月1日から、大阪ミナミの8商店街の店頭にiPadを70台設置し、外国人などへの道案内に活用することが決まったことから行われたもの。各商店街の代表者やソフトバンクテレコム、ソフトバンク難波えびす橋店の担当者、大阪市、中央区の担当者など30人あまりが参加した。

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 真新しいiPadを手にした参加者は、講師となったソフトバンクの担当者から、基本的な使い方、Wi-Fiの設定方法、道案内を想定したマップの使い方、言語設定を変更して外国語でルート案内をする方法、ウェブサイトの閲覧方法などを学んだ。

 また、先行してiPadの導入を進めている戎橋筋商店街が、Google翻訳を活用し、外国語で手書き入力した文字を翻訳する方法を披露したほか、アメリカ村の会からはiPad設置店に掲示するステッカーのデザインが提示され、4つの案から1つが選ばれた。

 各商店街では12月1日までに店頭にルータとiPadを設置、道案内に活用するほか、順次、商店街内に一般向けのWi-Fiアクセスポイントを設置する予定。今後、1カ月に1回程度勉強会を開き、iPadでの道案内の問題点や今後の課題点などの洗い出しなどを行なうという。

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