お好み焼きに具材を挟む「大阪バーガー」、デルフィンアリーナに新店

現在デルフィンアリーナで販売しているソースベースの「モダン」。独自の手法で「ソースが垂れない」工夫も

現在デルフィンアリーナで販売しているソースベースの「モダン」。独自の手法で「ソースが垂れない」工夫も

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 大阪プロレス会場「デルフィンアリーナ」(大阪市中央区千日前)内のカフェに1月13日、「大阪バーガー 華円」(TEL 06-6263-1546)の新店舗がオープンした。

 「大阪バーガー」とは、同店の岡本吉博さんによって開発された、素手で持って食べることができるお好み焼きの生地に具材をはさんだ「世界初」のバーガー。岡本さんがイギリスに留学したときに感じた、「自信を持って日本の文化を世界に発信したい」という思いから、「食」をキーワードにアイデアを絞り、「今までのファストフードの既成概念を打ち破る新商品」の開発に至ったという。

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 日本コナモン協会代表の熊谷真菜さんにより命名された「大阪バーガー」は、テレビや雑誌などのメディアにも多数取り上げられ、芸能人のファンも多いという。「キタとミナミの良いところを組み合わせ、ごちゃ混ぜにしたのが『大阪文化』。スタイルにこだわらず、誰でも、どこでも、気軽に楽しんでもらえれば」(岡本さん)。

 通常の営業は、「ドン・キホーテ 道頓堀店」の外、とんぼりリバーウォーク沿いの屋台形式の店舗で行っており、プロレスの試合が行われる週末にはデルフィンアリーナ店でも営業を行う。「ドン・キホーテ店」のメニューは、ソースベースの「モダン」「豚イカ玉」やしょうゆベースの「うめチキン」「ネギ玉」などがあり、価格は350円~450円。デルフィンアリーナでは、月替わりでメニューを提供する予定で、現在は「モダン」(400円)を販売。

 岡本さんは「デルフィンアリーナには子どもから大人まで多くの方が来られ、大阪バーガーを知ってもらう良い機会。『エンターテインメントと食のコラボ』として、共に大阪を盛り上げていきたい」と抱負を語る。「まだまだ認知度が低いので、現在はベーシックなメニュー展開で『お披露目』をしているところだが、今後はコラボ企画や新商品なども考えている」とも。

大阪プロレス新会場が決定-道頓堀に「デルフィンアリーナ」(なんば経済新聞)華円大阪プロレスドン・キホーテ 道頓堀店

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