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南海なんば駅構内に蔵元直送の生原酒専門店-日本盛が期間限定オープン

南海なんば駅構内に期間限定でオープン

南海なんば駅構内に期間限定でオープン

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 日本盛(兵庫県西宮市)が9月1日、蔵元直送の生原酒専門店「日本盛 南海なんば店」を南海のなんば駅(大阪市浪速区難波中2)2階中央改札内に期間限定でオープンした。

生原酒をサーバーから瓶詰め

 生原酒は、製成後に加熱や加水の処理を行わない日本酒のことで、アルコール度数は20%前後と通常の日本酒より少し高め。「飲みやすくすっきりとした味わい」(広報担当者)が特徴だという。鮮度の保持が難しく、以前は西宮市の「酒蔵通り煉瓦(れんが)館」でのみ提供していたが、2013年5月に今回と同じなんば駅構内に期間限定で出店。その後も各地で出店を重ね、多くの反響を得た。現在は阪急西宮北口駅構内とディアモール大阪内で常設ショップを運営している。今回のなんば駅での出店は1年4カ月ぶり。

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 店はテークアウト専門。販売システムは、店頭でまず甘口の「しぼりたて生原酒」か辛口の「吟醸生原酒」を選び、300ミリリットルと720ミリリットルのどちらかを指定すると、その場でサーバーから瓶詰する。価格は、搾りたて生原酒=300ミリリットル680円、720ミリリットル1,520円、吟醸生原酒=同910円、同2,060円。アルコール0%の甘酒(450円)や、日本酒で作ったユズとミカンのリキュール(共に710ミリリットル1,730円)も販売する(全て税込み)。

 オープン以来、サラリーマンの男性の利用者が多く、西宮北口店などの常設ショップで存在を知り店頭を訪れる人もいるという。現在の人気は辛口の「吟醸生原酒」。担当者は「甘口の搾りたて生原酒は女性にもお薦め。気軽に足を運んでいただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~21時。今月14日まで。