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大丸心斎橋店で「こち亀展」 原画150点展示、大阪のシーンも

両津勘吉の負債総額を発表

両津勘吉の負債総額を発表

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 大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋筋1)北館14階イベントホールで12月16日、「連載40周年&コミックス200巻記念 こち亀展 こちら中央区大丸心斎橋店内派出所」が始まった。

大阪を訪れるシーンの原画

 こち亀は1976(昭和51)年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始。40周年を迎えた今年9月に連載を終了した。同月17日に発売されたコミックスは200巻目となり「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ200巻(2016年9月12日現在)」として、「ギネス世界記録」に認定された。

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 原作者の秋本治さんの監修により3万枚超の中から厳選された原画150点以上をはじめとする作品を展示。中には主人公の両津勘吉が大阪を訪れるシーンもあり、「通天閣」「千日前」「石切神社」などの風景が描かれている。同展のために描き下ろされた、連載終了後の派出所を舞台とした1話「『想(おも)い出』の巻」の特別公開も。

 そのほか、1巻から200巻までの全てのコミックスの展示や、キャラクターと一緒に記念写真撮影ができるコーナーなども用意する。

 埼玉県から来た小島洋樹さん(26)は「小学生の時にアニメを見たことがきっかけでファンになった。この展示のために前日に新幹線で来た。キャラクターと大阪のコラボレーションが楽しみ」と話した。

 開催時間は10時~20時(12月31日は17時30分まで、来年1月2日は9時30分~19時30分、最終日は16時30分まで)。入場料は、一般900円、大学生・高校生・中学生=700円。小学生以下無料。1月9日まで(1日は休館)。

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